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今日は難波へお出かけ、目的は本屋巡り。そのついでに日本橋の鉄道模型のお店によりました。
いやージオラマ最高ですね。模型で唯一と言っていいほどのめり込めそうなのがジオラマ。高齢になったら、ああいう模型を作製したいですね。すでにこういうことを言えるから人生が明るい。

そして、本の紹介です。

いかにして問題をとくかいかにして問題をとくか
(1975/04/01)
G. ポリア

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素数夜曲: 女王陛下のLISP素数夜曲: 女王陛下のLISP
(2012/06/26)
吉田 武

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ナイトウォッチ 天体観測実践ガイドナイトウォッチ 天体観測実践ガイド
(2012/08/10)
Terence Dickinson

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不味い! (新潮文庫)不味い! (新潮文庫)
(2005/12)
小泉 武夫

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地球の論点 ―― 現実的な環境主義者のマニフェスト地球の論点 ―― 現実的な環境主義者のマニフェスト
(2011/06/15)
スチュアート ブランド

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展翅少女人形館 (ハヤカワ文庫JA)展翅少女人形館 (ハヤカワ文庫JA)
(2011/08/25)
瑞智 士記

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大収穫でした。こういう本が興味をそそる。
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有名な問題といえば、1は0.9999999・・・より小さいかそれとも同じか?
これの解答は次の本、

数学にときめく ふしぎな無限―インターネットから飛び出した数学課外授業 (ブルーバックス)数学にときめく ふしぎな無限―インターネットから飛び出した数学課外授業 (ブルーバックス)
(2005/02/18)
不明

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にもあります。
数学は厳密な定義があります。しかし、こういう問題のように、簡単に知識が揺らぐなんて言うこともあります。いかに考えるか?これ自体は発想としか言えません。
では発想はどこから生まれるか?数学はやはり考えないと生まれてきません。いろんな問題にふれあって、そのうちああそういう解き方もできるねんなという風になるのが数学の楽しみです。なんともなかなか本性をみしてくれないいじらしい恋人のようです。

(後編へ続く)
お気に入りの猫ブログを見てほっこりします。猫派なので、犬よりも興味がありますね。
まあ、犬でも犬種によるのですが、ダックスフントは苦手ですね。

ようやく、こまごまとしたものが決まり、やらなければいけないことが増えていくのに、時間はそんなにない。まだ、転学科の話もあがっていませんね。どうなるのでしょうか?善処は尽くしたので、待つしかできません。それでも、それによってカリキュラムがかわりますからね。本気で悩みます。

大学の一般教養というと、もう少し文化的なお話かとおもえば退屈なものであったり、先生のエゴが出て嫌なものですね。はっきりいって、教養は教わるものではないです。自分で身につけるもの。理系だろうが、美術の1つや2つ知らないとやはり外の世界で恥をかくと思うのですが。それに、一生懸命時事について勉強するそうですね。院生は。
なんだかおかしな気がします。昔のような貪欲さがなくなっているというのか?これでは韓国、中国に負けそうになるのもあたりまえかもしれませんね。貪欲な知識欲。これの欠如が本当は嘆かれるものになるのではないでしょうか?

まあ、こういう話もいいですけど、こういう写真集を見て癒されましょう。

もっと、まるです。もっと、まるです。
(2011/08/31)
mugumogu

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妖怪の類いというのは全然嫌いではない。なにしろ、地元は戦国の時も、明治になる前の時も、ここで死んでいった人達が眠るところでもあるからだ。よくよく、落ち武者の霊を見たという話は耳にしたものだ。
好きかと訊かれると返答に困る。小学生のころは全く学校の怪談は見れないものだったのだが、両親の荒療治というか、ホラー、スプラッタ映画を見てなんとなくなれてしまった。
また、幽霊というとしだれ桜の下に現われるといまだに思っているから、京都市内に出ても夜は絶対にその周りを歩かない。なんだかんだといっても京の都は恐ろしいところでもあるのだ。小野篁が地獄と行き来した場所。

話を変えて、付喪神。もののに取り憑く妖怪という風に描かれている。ものに心がないというのは当たり前だが、果たして本当だろうか?まさしくものには命がなくとも、心は宿っていると思う。それは生命としてのではない。これ以上ないくらい丁寧に扱えば、ものはそれ相応まで役立つ。それが、最近ものの心がなくなっているのではないのだろうか?精密機器はおよそ、こころというものに適さない。冷たいまでに、無機質だ。そういうものが蔓延る世界であるがゆえに、付喪神の居場所がなくなってきているのではないだろうか? これはすなわち、人とものとの関係の希薄。愛着というものがなくなりつつあるのかもしれない。

人形のように目のあるものは、やはり心がある。これはまやかしではない。科学的にありえないとしても、おかしくない。科学だって万能ではないからだ。何か分からないものがあるということだけで私的には安心する。だから、オカルトは嫌いではない。

妖怪というもの、もしかしたら人と人との繋がりを意識していたものかもしれない。社会の変化に対応しつつ妖怪は姿を変える。そのあり方は人の心。妖怪は人の心をうつす鏡だと思うと、なんだか面白いかもしれない。
つれづれなるままに書いてみたが、なんだか今日は要領を得ないな…。まあ、そういう日もあるか。
午前中からしなければいけないことを黙々とやり続けた。会計としての仕事をこなさなければいけないからだ。これは、やはり生命線なのでしっかりしないと。

また、図書館で本を借りてきた。ほぼ毎日のように活字に向かっている。読書欲が旺盛だ。それにしても、最近の本と来たらやたらと装丁がケバケバしくていやだ。他にも、有名漫画家に表紙絵を描かせるところとかいやになる。ライトノベルではないのだから、せめてもうちょっとセンスある装丁にして欲しいと願っている。

現在は量子力学の本を読んでいる。今までの物理のあり方が壊れる様がなんとなく心地よい。

量子力学1 (KS物理専門書)量子力学1 (KS物理専門書)
(1994/02/18)
猪木 慶治、川合 光 他

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それにしても原子より小さい素粒子というものが不思議だ。目では見れないのに検出できる。これを不思議と思いつつ、面白そうと考えるあたりがまだまだ自分は子供のような好奇心を失っていないのだなと思うとなんだかうれしい。
社会にでると否が応でもでも関わらざるおえなくなり、精神がやはり疲れてしまうことを考えると、研究の道が如何に険しくとも自分には魅力的に思えるなあと感じてしまう、今日この頃。
鳥人間を見ました。私の大学の結果は既に知らされていたのですが、まあ箝口令ということで。
それにしても、今回もムダな特集多いですね。そこそこも飛ばない機体を映すなと思いますわ。大学生は本当に計算してやってきているのであって、ちりちりのように思いつきでいくわけがない。それ以外にも、どこぞの大学に競輪選手を送り込んだりするところがありえない。しかもテレビがついてますからね。っと今年の鳥人間コンテストは残念だったかな?
それにしても、オランダの人、本当に勉強してきたのだろうか?いや、74はディスタンス部門では駄目でしょう。ちょとなんだか…。

飛行機にまあちなみますが、大概の人は飛行機がどうして飛ぶのか分かっていると思っているかもしれませんが、実は揚力の発生原理は分かっていません。ベルヌーイを使えばと言いますが、これには条件があります。人力のように速度が 100m/s以下ならばどうにかなりますが、一般の飛行機は空気自体の密度の減少が大きいので使えません。あと、粘性というのも考えるのでますます分かりません。ただ分かるのは、翼に渦ができていてそれがうまくいかないと失速してしまいます。あと音速を超えると衝撃波を生じるので、従来の飛び方では飛べません。コンコルドは特別でしたね。

カレーを作れる子は算数もできる (講談社現代新書)カレーを作れる子は算数もできる (講談社現代新書)
(2006/10/21)
木幡 寛

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唐突だが、こういう本がある。算数と数学はやはりちと違う。発想がものを言うので、算数はパズル感覚というものがある。
今では大学生で数学をやっているが、やはり算数は独自のやり方でやらないと分からなかったりする。思わぬ発想。これが必要。
これを読んでもらったら、やはりエッシャーのだまし絵は見て欲しい。すごく面白いと私は太鼓判を押す。
アームストロングさんが亡くなったらしい。もちろん宇宙の方のである。NASA
ご冥福を祈りたい。

宇宙のこと、大概の人は分かっていないかもしれないが、宇宙で最も恐ろしいのはやはり宇宙線など未知の災害。隕石やスペースデブリ、高レベルの放射能が宇宙そのものだ。あこがれを抱くのも分かるが、宇宙はやはり命がけ。だからこそ、カッコイイのだろう。
しかしながら、私は宇宙にでるよりも、宇宙の神秘を解き明かしたので、宇宙にでることはないのだが…。
今、テレビ等のマスメディアについてよく考えなければならない。
もっぱら、橋下が市長選にでてくる前からおかしかったことが多い。メディアのあり方は政府に対して切り込んでいくこと。明治時代だと、そういう役回りが大きかった。しかしながら、大衆のレベルが質が低下しているため、中立な立場であろうとする姿勢でも批判されてしまう。
朝日新聞
こういう朝日のコメントもあるが、テレビの焦点を当てよう。
今日やっている24時間テレビ。この番組がはっきりいって嫌いである。作られたお涙頂戴なシナリオ。意味が分からない募金に、ノーギャラで働かない人達。ゆえにチャリティーということを果たせていない。
はっきりいって害悪だろう。意図的に作られたものは胡散臭いものでしかない。私はこういう番組が嫌いだ。
それに、テレビは簡単に人々を思考停止することができる。下の文字が流れるだけであまり考えることもできず、そのまま簡単に誘導できる。これほど大衆操作はないだろう。これを駆使しているのが、大阪市長でありみごとその術にはまったやからが維新塾というくだらないものに入る。
テレビのもともとのメリットはなにか?それは、映像での理解。それが大きい。しかしながら、そういったことは最近ではもはやなく、大衆心理を操作するのにもっぱら利用しているようにしか見えない番組構成だ。つまり、固定観念で番組を作っているという風にしか見えない。
改善をする余地はあるのか?残念ながらないだろう。次の首相になるのには誰が適任なのかという馬鹿げた番組を作っているのだから。だから、一度大衆はニュースをテレビを一週間見ないということでもすれば正気になるかもしれない。冷静に考えて欲しい。未来を次の世代に預けられると誇らしく思えるような世界ですか?私は到底思いません。マスコミを使った情報操作をしているのですから。
鉄道マニアという人達の根性や熱意がすごいと思うときが多々ある。
というのも、こんな暑い中でも電車を撮るため朝から準備して、ずっと撮り続けるわけである。こういう撮るのを専門としているのを撮り鉄というらしいが…
私のところは、結構鉄道を撮りやすいところである。長い直線から、大きく曲がるカーブ。カーブからでてきた電車を撮るとすごくかっこ良く見えるのだろう。多いに結構だ。
しかし、ときどき迷惑なこともある。開かずの踏切があって、そこで写真を撮るのがいいらしいが、歩道があるため歩行者の邪魔になることが多い。もう少し前なら、年配の人なら気を利かせて邪魔にならないようにしてくれるが、最近の若い人らはそういう心遣いができない。本当に残念なことだ。

なぜ、今日この記事なのか?それは、今日の日経で鉄道に関する記事が載っていたからである。鉄道マニアではなかったが、昔は機関車トーマスのお嵌りしていたことがある。

Thomas Train Yard TracksThomas Train Yard Tracks
(2008/05/13)
Thomas & Friends

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幼稚園のことだ。大概このころ、「将来何になりたいですか?」という平易な質問をされる。私はなんと答えたか?
「機関車トーマスになりたい」なれるわけないのにね。子供ながら、ヒーローものに憧れるがごとく話してしまった。昔懐かしい想い出である。ちなみに、弟はというと隣の女の子がお花屋さんといったことを受けて自分もお花屋さんといってしまった。我が家兄弟の面白おかしい話である。
ついつい機関車で話が変な方向に進んでしまった。このころのことはあまり覚えていないが、それでも覚えていることがいくつかあって、「幽遊白書」もそのうちの1つだったりする。アニメは昔からそこそこ見ていたのです。それにしても親がホラー好きなこともあっていろんなことに付き合わされたな…。「エルム街の悪夢」とか…
庭でのこと。蝉が今にも死にそうな声をあげているから何事かと木の上と見上げると、そこにカマキリに今にも食べられそうな蝉が。思わずカマキリをはたいて蝉を逃がしたそうな。

蝉は寿命が短いと思われがちですが、どうやら結構長く生きるそうです。それはもう、1ヶ月とか。
しかしながら動物界も、子孫を残せば早くに死んでしまう種もあるそうで、カブトムシなんかは卵を産まなかったメスは11月まで生きるのもいるそうです。これを聞いて、猫も去勢をした個体は長生きするそうです。

猫の去勢が可哀想という人もいますが、私はあまり。猫を自然のままといって、去勢もせず、外で子供を作ってきても何も思わない方がよっぽど。長生きも出来ませんしね。そういえば、坂東眞砂子が昔キチガイなことを書いていましたね。結局、生まれた子猫を崖下に落としていた。共感は覚えません。猫の生を全うしたければ、去勢して長く生きさせることの方がよっぽどましかと。こういう矛盾をはらんでいるのが作家というのでしょうか?まあ、よくわかりません。いいわけですから、そういうことを言うのは。だから何も言わないで、自分はどうであるのか、小難しいことを考えないで直観で動きますね。

生と死は表裏一体。しかしながら、今は死が隠される時代。人身事故が起きても、それを見に行くなんて言うのはおかしなことという認識。臭いものには蓋。はたして、それがいいことなのやら。
でも死はおそらく人間の根源。ないことにはできない。目を逸らすことはできない。だからこそ、ときどきふと考えてしまうことがある。死というものの自分の位置づけを…。


臨死体験〈上〉 (文春文庫)臨死体験〈上〉 (文春文庫)
(2000/03)
立花 隆

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臨死体験〈下〉 (文春文庫)臨死体験〈下〉 (文春文庫)
(2000/03)
立花 隆

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臨死というと幽体離脱なんてことを考えてしまいますが、やはりダンテの『神曲』でしょう。このとき、生きているのか死んでいるのか不明な状態。いや、生きているはずなのだが、ものを言わない目覚める気配がない様は死んでいるかのよう。昔はよくこういう類いの本を読みあさりましたね。今でも死にあこがれがあります。西行法師なんかもいい死に方ですよね。とかく、なんといわれようと延命だけは嫌ですね。苦しみながらでもいいので、自然死がいいです。それも考える前に今を生きることを大事にする。そして、大きく深く広く興味を持つ人生でありたいですね。視野が狭まるのはごめんだなー。
天文というと大概の人が義務教育でやめてしまう。そこで、天文少年とかは続けてやったりするが、仕事しては食っていけないと親に散々に言われる。
それもそのはずで、京都では地学を教えている高校がほとんどなく、天文系をやっている人は教職を取って先生になっても働く場所がない。プラネタリウムのあるところか、研究するしかない。
しかし、星をやることはロマンだ。それ以上の理由はない。ロマンチストでしか、この世界はついていけない。道楽なのだ。結果として、星を見るための技術が世の中の役に立つのであって、研究自体は役に立たない。
こういうムダがあるからこそ、研究の分野は発展していく。人類はムダを積み重ねてきた。実は効率主義だと、どこかで行き詰まってしまう。これは研究でも、文化でも多々あること。

それでいて、なぜに宇宙をするのか?それは、人類、果ては宇宙の始まりがどうして、どうなって始まったのか。つまりは真理の探究。これを取り組めば、私の生と死に関する命題もあわよくば解けるのではないかと考えている。

ARで手にとるようにわかる 3D宇宙大図鑑ARで手にとるようにわかる 3D宇宙大図鑑
(2012/05/01)
縣 秀彦

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猫は可愛い生き物だ。久々に猫について語ろうと思う。
犬ならば、シベリアン、マルチーズ、パグ、ゴールデンレトリーバー、サモエド、柴犬などさまざまな犬種がいるが、猫だと以外に知らないことが多い。

月光亭事件 (創元推理文庫)月光亭事件 (創元推理文庫)
(2009/06/25)
太田 忠司

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この本の主人公はアジビニアンというのを飼っている。実際、実物を見たことがあるが鈴の音がなくような声ではない。(餌くれと叫びすぎたために声がかれてしまったのかもしれない)
それ以外にも養老先生はスコッティシュを飼っているし、長毛種のノルウェージャンやベンガル、マンチカンにマンクス、シャルトリューなんていう珍しいのもいる。猫もさまざまなのだ。
家猫というのは小さい頃から飼うと、子供のまま育つ。それがまた可愛いところだ。気まぐれな猫だが、お尻のあたりをぽんぽんするように触ると喜んだりもする。
それに面白いのは、猫は野生の習性として食べている獲物を埋めるフリをする。これに惑わされてついついおいしそうなえさを与えがちだが、それは間違いで肥満の元になるので注意しなければいけない。
また猫とは嫌がらせは絶対にしない。トイレではないところでしてしまったらしつけが悪いのではなく、何か健康上の理由でしていることが多い。
いろいろとあるのだが、猫はやっぱり可愛いで締めくくるのが一番だ。
とうとう危機感が…。
ACTA批准をしよう
TPPもそうだが、ACTAの成立は日本をつぶすといっても過言ではない。なぜなら、政府が簡単にネットを取り締まることが出来るということ。そこにプライバシーという言葉は存在しません。今でも、日本は管理されていると思えます。しかし、ネットまで管理をするということは将来的には国家をつぶします。
たしかに、問題としてあげられている違法ダウンロードの件も含みますが、それ以上に個人を特定し、管理するという社会はまるで小林泰三の『脳髄工場』を彷彿とします。

脳髄工場 (角川ホラー文庫)脳髄工場 (角川ホラー文庫)
(2006/03/10)
小林 泰三

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是非ともみなさんに知って欲しいです。こういった形で自由を奪われることはあってはなりません。そう思います。
ひさびさに新聞の切り抜きを引っ張りだしてきました。
普段、あまり汚いのがいやなため新聞の切り抜きをしないのですが、著名な科学者のコメントや美術館(それもルドンやマグリット、おもしろい美術に限る)はいつも切り抜いてしまいます。
先週にはドラクエのすぎやまこういちの「こころの玉手箱」があって、いつもそのコーナーだけは楽しみにしています。
ちょうど4年前でしょうか。益川、小林、南部先生のノーベル賞で日本が沸き上がったのが。そのあとに益川さんは「私の履歴書」で自分の半生を振り返っていました。なんとも痛快な話でしょう。こういう科学者の人生は読んでみるとたのしいものもありますが、中には有名な人には言えないようなこともしばしば。(野口は研究室でタバコしてたとか、アインシュタインが大学をやめた理由…)
まだ人生を振り返るには早いですが、死ぬまでにはちゃんと振り返っておきたいです。あくまで、過去は流されるもの。引きずってはいられませんが。
切り抜きで少し脱線しましたが、その中で私自身気になった記事を忘れていました。池内了先生(たびたび紹介しています)が科学と社会について考えた話です。これはちょうど3・11から1年あとに書かれたものです。
これは科学者の慢心が起こした問題でしょう。つまりは、専門家がメリットのみを語ってきたという話です。原子力問題はそこのあるといっても過言ではないでしょう。どんな物事にもメリット、デメリットが存在します。だからこそ、科学者はただ委ねるだけでなく、情報をしっかりと伝えることをしなければいけないという話でした。
科学者の社会的責任の欠如。これは将来的にも関わることです。ただ、研究してあとの使い方は任せますよと責任を逃れるわけではないのです。
どうも最近の人は専門家という自負が強いようです。ジェームズ・スキナーのように日本を知っているような人。橋下のように行政を知っている人。それ以外にも知っている人。しかしながら、知っているからといってそれがなんにもなりません。誠実に、真面目に、世間の人と付き合わないといけないはずです。私は科学者の端くれ。将来的に銀河物理学の分野、つまり天文にすすむつもりでいますが、やはり科学者も社会の一員であり一市民だということを忘れないようにしなければならないと思います。何のために科学を学ぶのか。小学生にはちゃんとした姿勢を、中学、高校生には社会の繋がりというのをしっかりと学んで欲しいですね。

知識層の人。自分の今の立場を見て、傲慢な態度を取っていないか、自分も人間であり何も知らない人を同じであるということを知って欲しいです。ものを知っているから偉いのではありません。知識がある者がちゃんとしなければならなくなるだけです。

追記
放射線のことですが、よくわかっていないことが多いです。だからこそ、専門家が言っているからということで信じ切るのはやめましょう。その実専門家もわかっていなことだらけです。科学は役に立ちますが、分からないことは山ほどあります。
今日、ずっと外に出てやることがあったのですが、水を取り忘れてかるい脱水症状になったのですが、帰ってからそのまま偏頭痛が…
そんななか読書してます。
今日読んだ本はこれ。

気まぐれ数学のすすめ (1984年)気まぐれ数学のすすめ (1984年)
(1984/09)
森 毅

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もう古いですが、やはり森先生は好きですね。のらりくらりとした姿勢。これは見習いたいです。
この中でもあるのですが、数学は大学では習うというより、自分でやるというのが本筋ですね。そして、迷う。わからないままでいるというのがいい。あと、親が数学が出来ないからといって悲観するのはやめてほしいし、子供にも暗示をかけるのはよくないですよね。なんとなく付き合う。これが、数学の出来るポイントだと思います。
>夏ですね。受験生の1つの夏が終わりを迎えようとしていますね。
のんびり後ろで弟が、遊んでいますが…まあ気にしないことにします。
昔読んだ、まあ懐かしい本でも紹介します。

これ読んで受験勉強していた頃が懐かしい。藁もを掴むとはこのこと。受験生のみなさんはあとすこし頑張って、駿台全国でいい成績とってください。検討を祈ります。
どうもです。昨日は更新しなかったというより、メンテナンスということで見ることが出来なかったので更新できませんでした。楽しみにしていた人ごめんなさい。

さてさて、現在私は夏休み中ということで、暇してるのじゃないかと思われるかもしれませんが、全然そんなことないです。私は自宅通いなので、お盆のあいだも活動してました。というより、していないと…うん。聞かないでください。
まあ、忙しい中本と勉強は欠かさないようにはしています。ということで、昨日読んだ本の紹介です。

現役京大生が教える今まで誰も教えてくれなかった京大入試の超効率的攻略法 (YELL books)現役京大生が教える今まで誰も教えてくれなかった京大入試の超効率的攻略法 (YELL books)
(2009/12/16)
本多翔一

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現代素粒子物語 (ブルーバックス)現代素粒子物語 (ブルーバックス)
(2012/06/21)
中嶋 彰、KEK(高エネルギー加速器研究機構) 他

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表紙がイカしますね。かっこいいです。この本、主に素粒子の研究について年表を追って書いてあります。それ以外にも、宇宙論にかんすることもちょこっと書いてあるので、現在の研究を簡単に知りたい人にオススメです。
南部先生に焦点を置いていて、いかに先生が影響を及ぼしたのかを作者の目線で書いてあります。非常に簡単で、数式もないため、数学に免疫がない人もすんなりといけると思います。これは、文系と言われる人が読んでみるのがいいかもしれませんね。
続いて、森見登美彦氏の本。

四畳半王国見聞録四畳半王国見聞録
(2011/01/28)
森見 登美彦

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神話体系にちかい感じの本。森見色が存分に出ている作品です。これを読むと夏って言う感じがしますね。あー鴨川の古本市に行きたかったなー。残念。
なかなかに面白い。今回の話は、男が相当ダメンズで、同じ同性として恥ずかしいという感情が先行した。
実際、高校生ぐらいの子とできちゃった婚は…信じられない。でも、現実にあるらしいので、どうなのだろう?
ドラマでもやってましたよね?

さて、昨日はブログの更新がうまくいかなく四苦八苦してました。友人とカラオケに行ってたので、どんな風に書くのかの構想を練るのがうまくいかなかったです。かの有名な小説家レイ・ブラッドベリはどこでも小説のネタを考えていたというから少しは見習わないといけませんね。

京都は大文字の日。それ以外にも16日には京都で催し物がいくつかありますが、そろそろ終わりも近づいていますね。秋が深まると、いっそう京都は面白いですが一度小休止です。とはいえ、京都の面白さはいつきても見つかります。それも、京都の特徴。文化な街。


るるぶ京都’12~’13 (国内シリーズ)るるぶ京都’12~’13 (国内シリーズ)
(2012/02/02)
不明

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こういうのもいいけど、私のオススメは自転車でとにかく狭い路地を見て回ることです。狭い路地に、ときどき見つかるとてもイカした店がいいですね。私もことし市内まで自転車で行くつもりです。
京都に来た際には是非。
ということで本の紹介をしました。

科学の現在を問う (講談社現代新書)科学の現在を問う (講談社現代新書)
(2000/05/19)
村上 陽一郎

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しかしにべもなく却下されたので、ファンタジーを

オンゴロオンゴロ
(1999/01)
レイ・M. デルモンテ

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これを知っている人は少ないのでは?父親の書物なのですが、スパイを愛する父からは想像できないファンタジーでした。
ということでなんとかなっとくしてくれた模様。ふー
最近面白い小説がないわーという弟のために本を紹介すると怒られました。最近までこの人の本を読んでいたそうです。

氷菓 (角川文庫)氷菓 (角川文庫)
(2001/10/31)
米澤 穂信

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はは、この人は確かライトノベルから出た人だなというと本人は知らなかったようで。私がこの人を知ったのは『インシテミル』でしたが、弟はどうやらアニメに入る傾向が強いみたいですね。
ミステリーはわりかし好きということで私の横溝正史のコレクションは読んだみたいですけれども、その隣に置いてある、
くさり―ホラー短篇集 (角川文庫)くさり―ホラー短篇集 (角川文庫)
(2006/11)
筒井 康隆

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これは駄目と言われてしまいました。筒康康隆先生の本なのにね……。
そこでいろいろと本を紹介しました。

FBI心理分析官―異常殺人者たちの素顔に迫る衝撃の手記 (ハヤカワ文庫NF)FBI心理分析官―異常殺人者たちの素顔に迫る衝撃の手記 (ハヤカワ文庫NF)
(2000/12)
ロバート・K. レスラー、トム シャットマン 他

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パラサイト・イヴパラサイト・イヴ
(1995/04)
瀬名 秀明

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ひとめあなたに… (創元SF文庫)ひとめあなたに… (創元SF文庫)
(2008/05/29)
新井 素子

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粘膜人間 (角川ホラー文庫)粘膜人間 (角川ホラー文庫)
(2008/10/25)
飴村 行

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全部ホラーじゃないかと怒られました。仕方がないので別の本を紹介するはめに。(後編に続く)
遅い更新ですが、さぼっていたわけではないですよ。遠くで雷が響いていて、なんだかちょっぴり不気味だなと思いつつ小説を読んでいます。

それで、読んでいたのがレイブラッドベリの小説。なんだが自分も書きたくなって書いてみました。なにぶん未熟者であるため、修行が必要だなと感じながらなので…。
ザリガニ

将来的にはSFを書けるサイエンティストが理想ですね。定常宇宙を考えたホイルのように。

黒いカーニバル (ハヤカワ文庫 NV 120)黒いカーニバル (ハヤカワ文庫 NV 120)
(1976/07)
レイ・ブラッドベリ

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流星群なので、流星1つ見ました。願い事はしませんでしたが、ああ、地球の空気によって燃え尽きてしまったと感慨深く思いました。
目下、お盆を開けてから仕事が舞い込みそうな予感がしてならないのですが、それでも、学問に対しては貪欲にいこうかと。
それで、この本を読もうかと思っている次第です。
計算と宇宙 (岩波講座 計算科学 第2巻)計算と宇宙 (岩波講座 計算科学 第2巻)
(2012/02/17)
宇川 彰、青木 慎也 他

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土佐に面白いお酒があって、こういうものが…

夢追い酒  純米吟醸 土佐宇宙酒  土佐鶴 720ml夢追い酒  純米吟醸 土佐宇宙酒  土佐鶴 720ml
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夢追い酒  土佐宇宙酒  土佐鶴

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宇宙とはまた豪勢なと思いました。こういう面白いお酒を見つけてくるのが楽しいから、ときどき酒屋に行くのが趣味になっていますね。
 今日はペルセウス座流星群の日。徹夜とはいきませんが夜更かしはする気満々です。ベストな天気だとうれしいなと思っています。
 今日くらいは政治の政治の話題はなしにしてもらいたいですね。といっても大阪市長は人気取りのために発言をひっくり返し、お上は混迷を極める。もはや、生活とは無縁の世界になりつつあります。これが悪いとは思いますが、そもそも政治関与して、この効果が現れるのはなかなかない。政治と生活は結びつきは強くない。しかし、今の不況は結びつきは強くないとはいえ、はっきり積み重なってきたものの結果です。これは10年以上つまりデフレに対してちゃんと対応してこなかった所為です。また、デフレを無視した政策をしますが、さてどうなるのでしょうかね?未来の、まだ確定された未来のもたない子供を殺す、殺さないは今の大人が決めることです。人は自分の利益を追求している限りどこかで破綻します。それは、資本主義の欠陥。いろいろな時代の主を担うほどの思想は潰れるのが必定。ながらく、生き続けるには時代から外れた異質な思想ぐらいでしょう。そろそろ資本主義、競争原理は破綻の兆しは見えているはずです。なにしろ、日本やアメリカは企業に優しく、国民に厳しくを実践していますから。何もしていない未来の若人は、覚えのない罪を着せられて死刑台に立っているような気がしますが、ええ加減な姿勢を貫くことに決めたので気にしないことにしましょう。森毅の話の方がおもしろいので、くだらない政策評論家等は無視して厭世しまひょ。
強制はしてないですけど、ランキングでもやはり気になるのは負けず嫌いだからでしょうか?まあ、ほどほどに気にする程度にするつもりなのですが…アハハ。

さてさて、消費税も増税が決まり、ますます日本はアメリカナイズされていますね。企業に優しく、国民には厳しく鞭を与える。不買運動をするしかないんじゃないですか…。
経済がもはや実態を伴っていないため、まあ世界的にも潰れそうですよね。この間、今夜はヒストリー(ヒステリーではありませんよ。そんな感じですが…)という番組で江戸時代に見習え、日本経済の立て直しということをしていましたが、現在とやはり情勢が違うというのを忘れています。
そもそも、いまの紙幣は何紙幣かをご存知ですか?不換紙幣というのは大学受験をされた方などは当然知っているはずです。これは、ただ日本国が1万円なら一万円の価値がありますよとあくまで信用の上でなりたっているいわば実体のない紙切れです。対して、兌換紙幣はというと、金などに換えることが出来ます。これが違いです。日本はもともと兌換紙幣から不換紙幣に変わりました。
ところで江戸時代はというと、金座、銀座などがあり、小判などの重さで貨幣の価値が決まっていました。つまり兌換紙幣にあたります。ただの紙切れではありません。それと、昔は米が中心だったためインフレ、デフレの基準はお米の取れた量によって変動していました。最たるものが、吉宗の政策です。いまでは、吉宗の政策はどうなのかなという感じはしています。逆に田沼の時代は貨幣中心で、賄賂だやいの 腐っているだのいいますが、江戸を通して権力者は賄賂を貰うのが常だったそうです。だから、一概に田村が腐っているなんていうこともなく、評価を受けています。
田沼のこと
私は田沼は個人的に嫌いではありません。ちゃんと改革をしている人物。そして、どんなことをしてでも、国を建て直すという意識があり、それは手のひらを返す発言しかしない阿呆な市長とは段違いの差です。
そして、ちゃんと税金として金を搾り取る人物とは誰かというのも分かっていたというのが評価できます。一般の人はこういうことが無知であってはいけません。歴史とは勝者がいくらでも書き換えることの出来るものです。だから、本当に勝者にしてはいけない人物は、国民が止めないと行けません。今の野田政権でいいのですか?橋下さんがいいとでもいうのですか?よく考えてください。地味だけども、精一杯大阪の為にしていた平松さんの方がよく考えていましたよと私は考えます。まあ、平松さん以外でもかまいませんが、本当にこれでいいのか?自問することなしになし崩しにいいやと放り投げるのは、未来の人に失礼ですよ。
 ドラゴンボールで「精神と時の間」があったと思うが、今日はそれについてつらつらと書こうかな…。(久々に読んだ所為)
 精神というとまずはデカルトを思いうかべる。精神と身体の議論は昔からされているが、今や脳科学からのアプローチからもいろいろと分かっているのは、知っている人もいるだろう。
 無形の、なにやなにやら分からないものが精神であるが、時間とは深い関係があると思う。たとえば、何らかの試合で集中している時、時間遅く流れることがあるだろう。私も中学で卓球をしていた時そういうことがあった。他にも、事故の瞬間ゆっくりと時間が流れるように感じるともいう。
 とここまで書きながら、何が何やら言いたいことが分からない状況に…。修正修正。

 時間とはなんだろうか?今は、核の崩壊を利用しているが、将来的には光を利用した時間が作られるのではないだろうか?今回はそこの話を膨らませないので次にいくが、精神も時間も不定形なものだ。そこで、現実化された時間と虚構化した時間という2つがあるものと考える。現実化とは、いま私たちが見ている時間だ。時計、時報。これらは、人類の生活の基盤を支えているものだ。普遍的に抽出され、空気と同じく存在を疑わない。しかし、私たちは心臓の鼓動で動いている生命だ。生命であるが故に、自己の時計を兼ね備えている。そして、容易に時間感覚というものが変化する。これを虚構化した時間と呼ぶことにする。

 この虚構化された時間とはどこで生み出されるのだろうか?脳?心臓?おそらく時間は身体全体で作られている。というのも、池谷先生の本にもあったが、脳が指令をする前に身体は既に準備を終えていることが分かったからだ。言い換えると、箸を持つという行動をするときに命令ありきだと思われていたが、すでに手の方は命令を待たずとも箸を持つための準備を終えているということだ。ではなぜ、身体がそういうふうに出来ているのか?それは分からないが、私は経験ではないかと思う。それは何たるかを理解し、脳の指令を仰がずとも先に準備しておくのだと深く踏み込まない仮説を考えておく。
 ここで言いたいことは身体と精神と時間の関係はおおよそ密接な関係でつながっていることだ。精神=脳が一般のひとの考えであるが、脳だけでなく身体も時間とつながっている。だから、身体で感じる時間はすごく重要だ。たとえば田舎と都会。田舎がのんびりしていると大半の人が感じるのは、精神がゆったりしているだけでなく、身体もすごくゆったりしている。田舎の時間に身体が同期するのだ。一方でせかせか動く都会にいけば、身体もせかせかに同期する。
 しかしながら、せかせかだと疲れてしまう。だから、人間はときにリフレッシュしなければならない。一番効果的なのが、家は田舎、仕事は都会で、休日は田舎でのんびりが一番だろう。もしくは、身体の時間を同期しなければよい。
 文明の利器、たとえば洗濯機や掃除機は、昔に比べてはるかに素晴らしいものだ。しかし、これを持ったからといって身体はいまだにせかせかのまま。どういうことだろうか?これが、都会と時間が同期するということだろう。せかせか動かないと駄目。いわば社会の意識のようなものだ。ここで敢えて逆らって、のんびりする精神を持てば、こんな苦労は味わうことはなかったろうに。
 ここで「精神と時の間」について考えると、おそらく何もないということがミソなのだろう。何かあると人は何かをしなければならないという想いに囚われる。すると時間が早いと感じる。しかし、今の人は退屈を味わうことがうまく出来ない。これは、強引かもしれないがあの間は、人間ときには退屈を味わえよということなのかもしれない。こう書いてると、森先生の本が思い浮かぶ。

もうろくの詩もうろくの詩
(2008/05/23)
森 毅

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くだらないことをうだうだ考えて、こいつ何考えているんだと思った人も思うが、そんなもんです。本気で論じようとも思わない。でも、つぶつぶになった、考えの1つ手に取ってすこし時間とは何かを考えてみては欲しいですね。
ついこの間から、教育に関する本を読みあさっているが、いかに今の教育が歪んだものなのかを考えされられる。
個性重視の社会のくせに、学校では勉強しないやつは落ちこぼれという。出来ないやつは一生駄目という烙印を押される始末。

私は今の大学では、今の教育に異を唱えるような勉強をしている。それは、先生の話は絶対ムシだ。
学問をやる上で、何かから教わるのはまあ当たり前のことだが、つまらない授業を聴くほど私は辛抱強くない。むしろ、先生の話を聞けと言われると萎えるタイプだ。そして、出席はしないと平気で単位を落とすので出席はしているが、もちろんノートは取らない。メモ書き程度だ。
しかし、学問は自分でも出来るものであって、先生から教わらなくとも本さえあればどうにでもなるものだ。それと、試験でなんとか答えをでっち上げることがいい。この辺は森毅先生に感化されている。

そして、教育になみなみならぬ熱意を持った学生がいるが、それは残念な人だと考えている。理想を持つことは自由だが、それを押し付けて正しいだろう?というのは害悪でしかない。

一番のこういう話の象徴的なのが、高校生クイズだ。あれは昔、運、知力、体力を試されていてすごく面白かった。
それが、いまや開成とかラサールとか洛南、灘など名だたるいわゆる名門(笑)の知力バトルになってしまっている。しかしながら、知力何ぞは意味のないもので、大学に入っても知力は何の役にも立たない。むしろ、知識があると言うのが、心のどこかに傲慢さをはらみ、もっと見えたはずであろう世界を狭めてしまうことになる。教育が悪いというのは結構だが、親がそういう風に勉強できないやつは落ちこぼれという世の中を支持してきた結果、日本学力が落ちていると私は見ている。子供の未来なんてどうなるのかわからないのに、早くから大学に行ってという親は、おそらく精神が病んでいるのだろう。私の家は、自分で考えなさいよいう家なので、放任なので、この点自分の人生を自分で考えられる。それが、親のいいなりになった子供が、私立の中高一貫校にはいって東大を目指すんだと親に言われた通りのことをしているのだとすれば、そのこは絶対将来可哀想なことになると思う。

学校とテスト
橋下効果?
例のごとく、橋下大好きメディアのありもしないでっち上げ。
だいたいのマスコミは固定観念で、動いているから厄介だ。テレビが第三者の目線でと報道というのはもはや幻想。そもそもあり得ない話だ。だから、はいはい橋下さんが好きなんやねと思うことにはしてる。こういうとき、世界から孤絶した人は、無用なストレスを抱え込まなくていいよね。っとちょっぴり思ってしまったり?

大概のメディアの宣伝は売り込みたいから。それで大衆を意のままに操る。集団催眠のようなものだな。こういう世界が本当に嫌になる。でも、だからと言って秋葉原の事件のようなことには絶対ならない。人が人であるためのものが、理性だと思っているから。

ぼくたちは生きているのだ (岩波ジュニア新書)ぼくたちは生きているのだ (岩波ジュニア新書)
(2006/07/20)
小林 茂

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こういう感覚は忘れたくないな。
学校のサイトから、今期の授業アンケートをしろという通知があったので終えてきた。
しかしながら、このアンケート回収率がとにかく悪い。なぜだろうかと思われるかもしれないが、学生の意識が低いだけでなく、アンケートの仕方にも問題がある。詳細は書けないが、とにかく分かり難い。どのように書いて欲しいのかも伝わり難い。まあ、再度言うが学生の意識低下も問題なのだが…。

京都は市街では花火はないのだが、昨日は亀岡にあったらしい。実は亀岡は近くて遠いのだが、まったく聞こえなかった。音の回折はしなかったのだな。夏の風物詩は今年も見に行くことはないが、大文字ぐらいは見に行こうかなとは思っている。さてさて、ことしはどうするべ。


事実は真実の敵なり―私の履歴書事実は真実の敵なり―私の履歴書
(2011/04/16)
野依 良治

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タイトルのようなものはないでしょう。楽というより、よけいなストレスをこさえない生き方ならばこの本。

考えすぎないほうがうまくいく―“やわらか発想・寄り道思考”のススメ (知的生きかた文庫)考えすぎないほうがうまくいく―“やわらか発想・寄り道思考”のススメ (知的生きかた文庫)
(1998/02)
森 毅

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これは私の心の処方箋。生き方上手が一番。
プロフィール

水妖の音楽

Author:水妖の音楽
京都大好き大学生。
2009年 天文学会参加
2013年 サマーチャレンジ  
2015年 夏の学校
現在天文学を勉強中の大学院生
主にあわぎゃらくしーをやっていますが、銀河とつけばなんでも面白がります。
思想の根本は荘子であるため誰かしらに与することはしません。
身体論、哲学の類いの話も好きです。
趣味は読書とクラシックと絵画をみること山登り。
籘真千歳先生のファンです。
SFが特に好きです。森見登美彦さんも好きでサイン本を持つほど。ライトノベルは半分の月がのぼる空。ホラーなら玩具修理者。
クラシックはアリシア・デ・ラローチャやバーンスタイン、佐渡裕、カツァリス等が好み。
絵はマグリットやら、ルドン、川瀬巴水、ドミニク・アングル

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