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早いもので大学もそろそろ半ば。ブログを始めて一年が過ぎようとしています。
いろんなことありました。辛いこともたくさん。
なかなか自分のやっていることが他人からは理解されないこと、それを切々と感じた一年でした。
自分だけ特殊な感性の持ち主とは考えていませんが(それでも変人扱いではあります)、わりかしさまざまなことを考えてきたものだと振り返ってみて思います。

今日も山に登りにいってきました。深山幽谷とはいかないまでも、人がほとんど足を踏み入れないところに行き、自然とはなんたるかを肌で感じた気がします。
私なりの一年の振り返り方はこんな感じですが、高校一年のときの担任は家に引きこもって一年何があったかを思い出すそうです。こういう話を聞いて、私が思ったことはここでは書きませんが、皆さんはどうのように一年を総括するのでしょうか?

さて、もうそろそろ書くことがなくなりました。これから、年越しまで起きているでしょうが、(明日そうそうに映画を観に行くのであまり夜更かしはできません)年末だからといって変わった日常は送らないでしょう。淡々と、課題でもやろうと思っています。
それではよい年末をお過ごしください。

追記。
今年のベストセラー

スワロウテイル序章/人工処女受胎 (ハヤカワ文庫JA)スワロウテイル序章/人工処女受胎 (ハヤカワ文庫JA)
(2012/09/07)
籘真 千歳

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ぼくはいくじなしと、ここに宣言するぼくはいくじなしと、ここに宣言する
(2006/10)
森 毅

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政府は必ず嘘をつく  アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること  角川SSC新書政府は必ず嘘をつく アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること 角川SSC新書
(2012/02/10)
堤 未果

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生きるとは、自分の物語をつくること (新潮文庫)生きるとは、自分の物語をつくること (新潮文庫)
(2011/02)
小川 洋子、河合 隼雄 他

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おせっかい教育論おせっかい教育論
(2010/09/28)
鷲田清一、内田樹 他

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金色の獣、彼方に向かう金色の獣、彼方に向かう
(2011/11/16)
恒川 光太郎

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厭魅の如き憑くもの (講談社文庫)厭魅の如き憑くもの (講談社文庫)
(2009/03/13)
三津田 信三

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更年期少女更年期少女
(2010/03)
真梨 幸子

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華竜の宮 (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)華竜の宮 (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)
(2010/10/22)
上田 早夕里

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河合先生の本のことを触れておかなければなりません。

柳田先生との対談本を以前紹介しましたが、現代の人のあり方についてその中でお話をされていました。(1990年代)
そこで考えたことについて書こうと思っています。はい。

現代において、若者の自殺やいじめについて対談していました。柳田先生の次男もその1人で、先生は死ぬ間際まで次男と話したことを下の本にまとめました。

『犠牲(サクリファイス)』への手紙 (文春文庫)『犠牲(サクリファイス)』への手紙 (文春文庫)
(2001/05)
柳田 邦男

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学校はどうして自殺したのかの原因究明をします。しかしながら、この2人の話ではそれはナンセンスだとあります。
なぜなのか?それは、自殺では何を苦に思ったのかそれは分からないというはなしになります。
自殺の原因は「他者の所為」といいがちですが、それは違います。自殺には原因がないです。実際に、柳田先生の息子さんには原因というものがありません。人付き合いもよく、まともな人であったそうです。
ここでいいたいことは何か? 世間は2つの物事があると考えています。しかしながら、医学にしても確実というものは存在しません。「やぶ医者は病名をつけたがる」という話は森毅先生が書いていましたが、まさしくその通りで、科学とは万能ではありますが、完全ではないことを示唆しています。しかし、現代は科学主義な思考が蔓延り、本当に大切なものが見えないということにもなっています。
私はこの世界で、『本当に大切な事』は何かを探すのが人生だと考えています。こういう境地に至らしてくれたのが、まさしく河合先生の本でした。
ようやっと、解放されました。まあ、いくつか課題が残っていたり、年始から試験勉強はしなければいけないところですが、ひとまずお疲れ様です。

まず、今週読んだ本の紹介を…

星の舞台からみてる (ハヤカワ文庫 JA キ 7-1) (ハヤカワ文庫JA)星の舞台からみてる (ハヤカワ文庫 JA キ 7-1) (ハヤカワ文庫JA)
(2010/05/10)
木本 雅彦

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こちらは、『代理人』が1人絶対にいる世界の話です。上田先生の『華竜の宮』にも似たようなものがありますが、ようはネットから情報を検索するものです。仮想人格のようなものです。
そういう世界にで死後の世話。例えば遺産だとか、葬式だとかを取りまとめてくれる企業に勤めている「香南」が、企業の創始者である人の世話をすることになるところから物語は始まります。
「香南」はデキる人に憧れて、それを目指そうとする人。でも過去には信頼していた人の裏切られ、心にほんの小さな傷を持っています。そこで現われるのが2人の男性。
この2人の男性はあらゆる面で相反する存在。ゆえに「香南」はこの2人を見てて、自分がどういうことを望んでいたのかを自問自答する。そんな話です。


展翅少女人形館 (ハヤカワ文庫JA)展翅少女人形館 (ハヤカワ文庫JA)
(2011/08/25)
瑞智 士記

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こちらはゴシック調の雰囲気を漂わせるお話。出てくるのは「異物」と称させる3人の女の子。
この世界は、閉ざされた修道院から話は始まります。すでに世界は破滅の手前。子供は間接球体を持った人形として生まれてくる世界において、生身の身体を持った女の子達は貴重な存在として世間から隔離されている。
人形の姉にべったりな女の子。バレエが大好きで、心にささやかな闇を持つ女の子。人形師としての美を追求する女の子。
その3人で生活していた中に、新たな「異物」が放りこまれます。そこから物語は…
続きは是非読んでみてください。
ブログ更新ぎり。
何もかけないけど、明日ちゃんと整理します。
(f・Д・)fた~か~の~つ~め~
ユニタリー行列やら歪エルミートなどをつかいながら、指数写像についてやっている。目標は多様体。
まだまだ長い道のりだけどもそれでも計算がしんどいということに辟易。
意外と上半三角行列を求める問題は少ない。
まあ、対角化の方が重要だしね。
心の深みへ心の深みへ
(2002/09/26)
河合 隼雄、柳田 邦男 他

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明日暇があれば、この本について考えたことをまとめるつもりです。
『レ・ミゼラブル』を見てきた。ジャン・バルジャンが飢えた妹のためパンを盗み、牢獄で19年間過ごした後から物語は始まる。
ビクトル・ユゴーのこの作品は、私の感動する本の中でも1、2を争う。
映画は、すべてが歌になっている。私自身、ミュージカルに出たことがあり、コゼットの歌を歌ったことがある。
映画ということもあり、まあ、卑猥ちゃ卑猥なものもあったが、ジャン・バルジャンの懺悔からもう私の涙腺は決壊。そこから、バルジャンが出るたびに泣くという始末。
映画でここまで号泣したのは初めて。そんな意味でこの映画はすごく良かった。
涙腺は決壊するけど、いままでの人生においてすばらしい作品に出会えたことを感謝したい。そんな気持ちです。

レ・ミゼラブル (1) (新潮文庫)レ・ミゼラブル (1) (新潮文庫)
(1967/05)
ユゴー

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レ・ミゼラブル
プリンターを買い替えたのですが、ネットに繋ぐと家のパソコンのネット環境がぶちこわされました。
怖いですね。
明日は久々に映画館に足を運びに行きます。
懐かしいですね。これを知ったのは小学校に入学する前です。
最近はこれを中心に自分のお気に入りの曲を聴いています。クラシックはもともとから好きなのですが、この人のジャズっぽい雰囲気がたまらないです。
静かが一番。明日雨が降らなければ山にでも行こうかと思っています。
ベスト・オブ・スキャットマン・ジョンベスト・オブ・スキャットマン・ジョン
(2002/10/02)
スキャットマン・ジョン

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寒いですね。もう、衆院選の悪夢はとうに忘れて、自分のことに勤しんでいます。
最近では、代数学は交代群の類等式と共役類を、幾何学は指数写像をメインにやっています。
前期はあれだけ物理学系メインだったものが、後期は電磁気学のみ。(宇宙物理と量子力学は大学の授業ではやっていない)
ときどき、自分は物理学の徒なのかな?と思うこともありますが…
もう、冬休みに入っているみたいですね。この時期は浪人生のころの正念場でした。毎日寒い中、1駅からキロある予備校で授業と、まあ大変な思いをしました。
年末に結構雪が降ったこと覚えています。受験じゃなければ、大文字の雪景色を観に行きたかったものです。
今年は雪はそこそこ降るのでしょうか?
わかりません。
ここ最近はカテゴリの分別をしっかりと行っていないな。
もともと整理整頓は、ある程度乱雑さをまさないとやる気がおきない。
しかしながら、それでもまめにいろんなものを整理はしている。
断捨離とか世の中は言うけど、果たしてそれがいいのかは分からない。
捨てられない人がさっぱり捨てるのは気分がいいものかもしれないけど、私のように適度に整理する人にとって、断捨離は恐ろしいもののように思える。
逆に捨てられなくて、汚部屋になるのはもっと嫌だ。
綺麗じゃなくてもいい。そこそこ生活できるというか、生活臭のする部屋が一番いいかもしれない。
それこそ、茶室とかは堅苦しい。畳か木材の床で、ときどき雑魚寝ができたりするのがいいのかもしれない。
もう、一年は終わる。それまでに、今年整理しないといけないことを整理せにゃ。
イルミネーションを楽しみください。
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今は亡き小針先生の本を中心に勉強しています。友達もこれを使っているそうです。
これには、私のこころの師匠、森毅先生も名前が入っています。エッセイにも出てくるのですが、この人なかなか食えない人ですね。そして、古いけどいまでもまだ使えるところがなかなか。
これは勉強になりますね。

確率・統計入門確率・統計入門
(1973/05/31)
小針 アキ宏

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明日はいよいよ選挙です。ちゃんと正式名称で、しかもボールペンで書くつもりです。不正行為をされてはたまらないですからね。
どうもです。ようやく私は大きな仕事のうちの1つが終わりました。課題が残るものでしたが、今は無事終了したことでうれしいです。そういうのもつかの間、後片付けや中間テストが控えているので大変なのですが、ゆっくり休みたいです。
あー疲れた。
寒いですね。大阪方面は結構雪が舞ったそうです。最近は幾何分布とか、カイ自乗分布とかやりながら、シローの定理の準備をしつつ、電磁気学の復習をしている最中です。時間をとって一度ゆっくりと勉強したいのですが、なかなかそうもいきません。来年の始めに試験があるので、それにはどうにかしていきたいです。

それと、ようやく面接が始まります。転学科も佳境。どうなることでしょう。
親との折り合いがつかなくなることが世の中あるらしい。私は親とは喧嘩らしい喧嘩はしたことがない。というのも、精神的にも、あらゆることで敵わないなと思っているからだろう。自分、臆病という精神のもとにいるからだろう。まあ、世の中変人ほどよいものはないと思うが、そうなりきれないことの方がよくある。
最近はレポートに追われています。なんとかなればいいのですが、なんともなりません。いい加減試験勉強を始めないと理解が追いつかない気がします。なんといっても理解できないですかなね。


舞台「夜は短し歩けよ乙女」 [DVD]舞台「夜は短し歩けよ乙女」 [DVD]
(2009/10/28)
田中美保、渡部豪太 他

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舞台であるんですね。知りませんでした。年末に見れたらなーと思います。
学長と話してきました。大学改革のいきさつ、その他諸々と話しましたが、面白いけどさえない人ですね。残念ですね。まあ、明日にでも詳しくまとめますわ。
明日はやることがてんこもり、いつレポートをするべきか迷っています。陰関数定理から指数変換に話が変わっていますが、それ以外にもいろいろとやることが山積みです。
現在の楽しみはこれ、

ファインマン物理学〈5〉量子力学ファインマン物理学〈5〉量子力学
(1986/04/07)
ファインマン

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量子力学を自学すること。それも、相当時間が削れられていますが…
プロフィール

水妖の音楽

Author:水妖の音楽
京都大好き大学生。
2009年 天文学会参加
2013年 サマーチャレンジ  
2015年 夏の学校
現在天文学を勉強中の大学院生
主にあわぎゃらくしーをやっていますが、銀河とつけばなんでも面白がります。
思想の根本は荘子であるため誰かしらに与することはしません。
身体論、哲学の類いの話も好きです。
趣味は読書とクラシックと絵画をみること山登り。
籘真千歳先生のファンです。
SFが特に好きです。森見登美彦さんも好きでサイン本を持つほど。ライトノベルは半分の月がのぼる空。ホラーなら玩具修理者。
クラシックはアリシア・デ・ラローチャやバーンスタイン、佐渡裕、カツァリス等が好み。
絵はマグリットやら、ルドン、川瀬巴水、ドミニク・アングル

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