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最近のはまりが角松さんの『Rush Hour』だったりします。
何が好きか?
おそらくは、今ある曲調よりも昔の曲調の方が好きなのでしょう。久保田利伸も好きですし。
なんだか、昔の方が音に厚みというか、ドラマがあるような気がします。
懐古主義なだけかもしれませんが。


REBIRTH 1~re-make best~(通常盤)REBIRTH 1~re-make best~(通常盤)
(2012/03/14)
角松敏生

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ぼくはいくじなしと、ここに宣言するぼくはいくじなしと、ここに宣言する
(2006/10)
森 毅

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今日はこの本を読みました。
森先生節がいい味だしてて私は大好きですね。
この中で中年のことを強く書いている部分があって、中年こそ効率主義的なんだなーと考えさせらせました。
効率主義には私自身は反対です。電子書籍も効率主義みたいなところがあるし、情報化社会もそういうところがあります。
人生において回り道のほうが案外いいもの。毎回全力投球もくたびれるし、ゆっくりのんびりと退屈を謳歌できる感じが一番いいですね。
はい、そうです。私付け焼き刃。
そんなこと言う前にテスト勉したらいいのですけど、こういうときに書かないとストレスはたまる一方です。
明日の英語。覚えることが苦手なので辛いです。あ〜。本当にどうしましょ。
久々に勉強のとこを更新します。
今回は2面体群です。簡単にいうと、三角形や四角形、五角形にあたるのですが、もちろんこれらは正多角形のことを指します。
これを線対称で回転させるものをgとし、反時計回りに回転させるものをsとします。この2つのような何かをうつすものを群といいます。
正五角形の場合を考えると、{e, g, g2, g3, g4, s, sg, sg2, sg3, sg4}が考えられます。(左の数字は前の文字の指数)
これから五角形の一番頂点を1として左から2、3、4、5と文字を置きます。
上のものを考えてどのように点が移動するのか考えます。括弧の中は(12)とあれば1と書いたものが、2にうつり、2が1にうつるものとなります。(123)なら1が2に、2が3に、3が1にうつります。すると、
(1) (12345) (13524) (14253) (15432) (25)(34) (15)(34) (24)(15) (35)(12) (14)(23) が上のものの置き換えになります。

次に共役類を考えます。共役類とは簡単にいうと性質が同じものということを考えます。しかしながら、群論をやらないとよくわからないと思うので、

代数入門―群と加群 (数学シリーズ)代数入門―群と加群 (数学シリーズ)
(1987/09)
堀田 良之

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などを参照してください。

下には解答を
(1) {(12345),(15432)}{(13524),(14253)}{ (25)(34),(15)(34),(24)(15),(35)(12),(14)(23)}
よって類等式は
10=1+2+2+5となる。
群論であるが、加群をほとんどやっていない。リー群もやったというか、幾何学で使うために強引にやったという感だ。
これの何が困るか。文字が多いこと。定義も多いためなかなか文脈を追って行くのがつらい。
来週の試験では主に準同型やらシローの定理をする。あまり本も読めていなく、試験のことばかりで読む人もつまらないと感じてしまうかもなので、本だけ紹介。


かご猫かご猫
(2008/06/05)
SHIRONEKO

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ゆうめいなかご猫に癒されて欲しい。
寒いですね。みなさんはどうおすごしでしょうか?
私場合、ヒートテックに桐灰のカイロを張って完全防寒対策しています。
その中でも耳当てはいいと思いますね。

そんななか今日はテストがありました。フーリエ級数とフーリエ変換。ラプラス変換が試験でしたが、なかなかにハード。すべて解けなくて駄目でした。まだまだですね(単位が駄目とかじゃなく、目標にしている得点を取れなかったことを残念に思っているだけです)。
しかしながら電磁気学は簡単でした。あれはまるまま教科書通り。しかも前日に復習した内容がでたのでかなり楽でした。
さて、来週は代数学の群論があります。気力を食われないように頑張ろ!
いよいよ明日から試験です。今週と来週がメインで、最終に一科目あるという感じ。まあ来週が一番しんどいので今週もどうにかするつもりですが…はぁ。

それはそうと、ようやく極分解についてやりました。岩澤分解とも言うそうなのですが、正値エルミート行列とユニタリー行列に分解できるというものだそうです。どこで使うのかは分かりません。表現行列よりも分かりにくいですね。
センター国語の小説は牧野信一だそうです。誰かと思えば、井伏鱒二の時代の人だそうですが、全く知りませんでしたね。まあ、かなり頭のおかしい母親が出てきて、痴話げんかみないなものだったそうですが…
実際は明日の新聞を見ます。


それと、理系と文系のどちらが優れているかという話をいろいろとしていましたが、私が優れていると考えている人は、アインシュタイン(相対性理論がなければ、GPSなどは使えない)、ノイマン(あらゆる分野に貢献)、オイラー(数学界の巨匠)、ライプニッツ、デカルト、ガウス、南部先生が考えられる。文科系というと、まあ政治家があげられるが、理想の人は誰だったか。私は日本だと、意外に田沼意次がいいんじゃないかと考えたりする。それ以外にもいろいろとあるが、誰が優れているかなんて言う話はもともとナンセンス。理系、文系もナンセンス。河合隼雄先生を見てください。あの人は文系ですか?いいえ、京大理学部にも在籍してました。
明日はセンター試験。弟もありますが、全国の受験生は頑張ってください。
とはいうものの、センター試験は害悪としか思えませんけどね。
最近では、生物の元となった物質はなにも海底で作られる必要はないみたいですね。火星と木星にあるような小惑星だったり、エッジワースカイパーベルトらへんから来る彗星だったりというところにたしかアミノ酸が含まれているkおとが分かったらしい。
まあ、どこからの情報だったのか定かではないので、あまり正しいとは思いませんが…

それにしても、彗星から生物ができたことを考えると、星の子だというのが成り立ちますね。夢があります。とはいえ、私の専門は銀河。それも変わったところを扱うのであまり興味が…
そういうことを言っては駄目だと思うんですけどね。
 その日は子爵の誕生日らしい。子爵とゆかりのあるものが集まってパーティを催すらしい。その誕生日パーティに友人は誘われていて、そこでおもしろい怪奇話を蒐集するつもりだったらしい。(まあ、おもしろいだけならまだしもこのあとに身の毛もよだつ目に遭うのだから)彼がどこからその怪奇話を知ったのかは知らなかったが、私自身は初めて貴族のパーティにいくということで少し浮かれていた。まあ、誰だってそうだろう。大金持ちとはいかないまでも、子爵は立派なお屋敷をもっており、家政婦さんが何人もつめているのだから。庶民の私からはどういうものなのかは想像もつかない。好奇心に突き動かされるまま、彼の求めに応じたのだ。
 私は車の免許を持っていなかったので、友人の車に乗せてもらった。友人はどこへいってもすぐさま調査することができるように、大型の車に調査するための道具を後ろに詰め込んでいた。なにやら怪しげな機材や、高価なカメラ。果てには、調査で入手してきたと言っていた霊験あるおまもり等を一式詰め込んでいた。私は彼の後ろに座っていたが、そういったものがたくさんあったせいでトランクごと縮こまっていなければならなかった。山道を走っている中、私は窮屈な思いをしながら、はやくはやく子爵の邸宅につかないか待ちわびたものだった。
 山道は思った以上に暗かった。針葉樹が生い茂っているのではなく、大きな広葉樹が山に所狭しとあり、不気味なくらい日の光を遮った。それでも、空気はものすごく澄んでいたので気持ちはよかった。ただ、車の中に入るとときどき奇妙な視線を感じることがあった。そのときは思い過ごしだと考えたのだ。しかし、人間の直観は頼りになることを私は失念していた。研究をしているとき、理由がないけどこういうことをすればうまくいくといった直観をかなり当てにしていたくせに、こういうときだけ当てにならないと思った過去の私が恨めしい。
いきなりネットに繋がらなくなりました。IPアドレスが喪失したのです。そのため、数時間ネットにいませんでした。
ということで、今回もネタがないです。
まあ、あまりにもそれは駄目なので、本を紹介でも…

フェッセンデンの宇宙 (全集・シリーズ奇想コレクション)フェッセンデンの宇宙 (全集・シリーズ奇想コレクション)
(2004/04/15)
エドモンド・ハミルトン

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こういうSFチックなのが読みたいですね〜
連日報道される大阪の高校生の自殺。今日もシュウイチでは尾木がこの問題にいろいろと言っていた。
はたして、体罰が今回の原因だろうか?
私は体罰自体には自殺を誘発するものはほとんどないと思う。ただ、あらかじめ言っておきたいのは、体罰を容認するつもりは一切ないことは理解していて欲しい。
体罰とはいわゆる肉体的なダメージであろう。私も体罰まがいのことは受けたりした。(給食のお残しとかで)
でも、そういうことで自殺を考えることはなかった。しかし一度だけ本気で自殺というか青春時代において、少し感傷的になる時期に、生きている価値がないなと考えたことがあった。こういう心理状態はほとんどの人が経験するだろう。どうして自分は生きているのか?
こういうことは自分の哲学を模索している最中であり、大人になろうとしている不安定な時期なのだ。この時期でもし自殺したとなると対処の仕方もない。一番最近読んだ本では、あまりいいたくはないが、柳田邦男の次男はまさしくこの典型例だろう。
しかし、大阪府の事例を考察してみると全然違う。
じゃあ、やっぱり体罰だと人は言うだろう?
私がヒントを得たのが、籘間千歳先生の「スワロウテイルシリーズ」の話に顔を変えるとストレスが生じるというものがある。人の精神とは肉体と直結しており、顔を劇的に変えたりすると人間は見えないところにストレスを感じてしまうものである。これから私はペルソナを考える。
ペルソナとは自己の外的側面。つまり他人から見られるものである。つまり顔だ。
なにが関係するかというと、自殺した人はバスケットボール部のキャプテンだったそうだ。
その人が、自殺するまえに先生にキャプテンを辞めろと言ったそうだ。ここで彼にとってのペルソナはキャプテンというものだった。これが揺らぐ、すなわち外的顔をはがされるものに匹敵する。
これまでにも数々言われてきたのかもしれないが、かなり折檻をうけてこういうことを言われるとかなり厳しいだろう。つまり、何がいいたいのかというと、肉体的暴力とは逃れることはこの場合できるが、キャプテンを辞めろという言葉の暴力からは逃れることはできなかっだ。そしてペルソナが剥がされそうになった。特にここの部活は全国に出るぐらいだからキャプテンという地位は相当のものだろう。それを失いかけたから自殺という選択肢を選んでしまったものと考えられる。
しかしだ、ここまで考察したが私自身はこういう理屈付けはおそらく駄目だと思う。自殺の原因など、分かるはずがないのだ。分かるのは結果と結果に至るまでの経路だけ。経路から結果につながるものにはトンネル効果も発生しないほど大きな壁がある。これでは絶対に分かるわけがない。
おそらく教育委員会はこのまま必死で対策をとろうとするだろう。それもいい。暴力をなるべく追放するのは多いに結構。しかし、どれだけ調べようと、どれだけ考えようと、人の気持ちの奥底を覗くことは決してできない。
教育委員会やら市長やらのほうが、身近にある人の気持ちを理解することはできないだろう。だからこそ、テレビでも無責任なことが声高に言えるのだ。

自殺を選んでしまった学生よ。どうか向こう側があるかどうかは分かりませんが、どうかやすらかに。
今日もずっと課題っす。全然更新できないねといいつつも、ちゃんとギリギリ間に合うという。
今日の課題は実験レポートと、Lie群の課題。指数写像だけじゃなく対数関数をもちいるのですが、実際ジョルダンはほとんど手をつけていないので、どうしようかなと言う感じです。まだ、レポート提出には猶予はあるものの、結構めんどくさい感じです。試験前だからなお大変ですね。それでもセンター試験があるので時間はまだまだ。

明日暇があれば小説の続きを書きたいところですが、こうして堂々と発言するとなかなかうまくいかないものです。まあ、ゆるゆりと試験勉強をどうにかします。
連日、PCとプリンターの接続の調子を確かめているので全然これにも手がつかない状況です。いい加減にしてほしいけど、原因が不明だから辛いな…
小説を始めたのはいいものの、今はパソコンの整備に忙しい日々。まあ、大学生なのでいろいろ忙しいことは百も承知。とくに理系の学生は忙しい。
もうすぐ試験ということで図書館も学校関係者以外は入れなくなりましたね。おじさんとかを見なくなったので寂しくはあります。

そんなわけで、最近の事情はこんな感じです。自分は大学が始まったばかりなので何も変わってはいません。強いていえば、朝が早くなったことと体調がよくもなくわるくもない状態だということ。ストレスはあるということぐらいでしょうかね。
今週にでも小説は続きが書ければいいですね。

いよいよ始まりました。試験勉強期間。まあそれ自体はいいのですが、問題なのは課題のこと。いやー課題はまた何回です。
正値エルミート行列の問題だったりで多様体だけどもリー群だったり多岐にわたるのでなかなかと大変です。まあ、計算がメインな分楽ですが、問題は代数学の群論。こっちは前途多難です。

まあ、仕方がないのでこつこつやります。


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今回で丸一年経ちました。毎日更新はできませんでしたが、よくここまで書いてきたと思います。
また、今回から小説まがいのものを書き始めようと思っています。
不定期ですが、たまに目を通してください。

また一年よろしくおねがいします。

管理人:水妖の音楽
 そのはじめ、天地が混沌の状態にあったとき、すべてのものがまじりあっているなかに変化が生じ、そこに気が生まれた。その気が変化して形を構成し、その形が変化して生となったのである。ところがいま、もう一度変化をくりかえして、形のある生から形のない気へ、気からまだ気のなかった状態、つまり死にかえっていったのだ。これは春夏秋冬の四季の循環をくりかえすのとまったく同じではないか。
*荘子 至楽編 より荘子の死生観

 死とは生き物の前に立ちはだかる命題、壁ともいうべき存在である。果たしてその言葉が的を射ているのかどうか、私には分からない。数十年前の事件から、未だにその意見を鵜呑みにできずにいるのだが…
 ここに書き記すのは懺悔なのかもしれない。贖罪の現れなのかもしれない。もしかしたら、墓場までに持って行くのが怖くなったのかもしれない。断定は不可能だ。この『私』という存在は曖昧で、いまこうして書いてる内容すらも蜃気楼のように立ち消えるかもしれない。人間は自己の存在を連続によって認識している。この連続が途絶えた時が『死』である。また、生とはこの連続性の始まりにしか過ぎない。永遠を追い求める輩は、単純にこの連続性の追求と捉えることができるかもしれない。しかし、これ以上意味のない思考は避けるべきだ。
 話を戻そう。数十年前の事件のことだ。あれは世の中には記録として残っていないだろう。あれをわざわざ知りたい人間は、物好きの範疇を超えている。そういう類いの話だ。眉唾もののこと。きっと、宇宙人を本気で信じているなら知りたいと思うようなことだろう。あれはそういう存在だった。そう、『切り裂きニック』は亡霊である。


 私はあくまでも天文学者の端くれであった。いまでもそのつもりだ。そんな私がとある子爵の邸宅に呼ばれたのは不思議でならない。しかし、これは当然のことでもあったのかもしれない。私の友人の1人にオカルトを真剣に研究している輩がいたからだ。そいつはもうすでにこの世にはいないが、彼のしたことは、常人から見ると気が狂ったと思われても仕方がないことだった。私も彼の研究には興味がなかったが、彼の人柄はとてもよく、研究とは離れたところでは仲良くしていた。だから、彼がその子爵の家に呼ばれたとき、私もついでに呼んでみよう気になったのだろう。
 その子爵の邸宅は山の奥地にあった。本家はちゃんと国の中心にあるが、その子爵自身が人嫌いなためほとんどをそちらの邸宅で過ごしていた。子爵の家には子供はいなかった。奥さんも昔に亡くしたらしい。大勢のハウスキーパーさんがその邸宅に詰めており、ほとんど不自由ない生活を送っていた。その子爵の家には、何やら先祖からずっと隠されてきたものがあるらしい。それはとびきりの怪しげな逸話のあるものを…
 そのことを怪奇収集を専ら専門にしていた彼が無視するはずがなかった。そして子爵と仲良くなり、いざ調べようというときに、人手がいると思ったのだろう。しかし、彼の弟子達は先生のために別のところで怪奇現象話の収集にとりくんでおり、人手が不足していた。ゆえに、彼の友人のなかでもっとも都合のつきやすい私が誘われたのだろう。現に私はそのころ、あらかた研究データをまとめたところで、時間に余裕があった。また、ほとんど彼の研究には興味はなかったが、彼がどのように研究を行っているのかということには興味があったので、ついていってやろうと考えたのだ。




 
高校の同級生と遊びに行ってきました。まずは、後輩のためにお菓子を買いにデパートの地下に。

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これではないのですけど、酒粕飴とせんべいを買ってきました。喜んでくれるとうれしいです。
続いて久々のアニメイト。まあ、大学から自宅までにありますけど、ほとんど行きません。面倒だからです。
いろいろとありましたが、めぼしいものはあんまりですね。

それからムガールというお店でお昼といただきました。ここは懇意にしているところで、おいしいカレーをいただけるところです。
それから家電製品や、本を探しに行った後帰路につきました。
いろいろあった一日。明日はブログ初めて1年の記念日です。
今日、マウンテンライオンとWindows8にアップデートしました。
もう一日仕事ですね。いろいろとやったりするのでもう大変。

とりあえず、7を使っていた方は要注意です。あれは確かにタッチパネル向けに出来てます。スタートアップがありません。シャットダウンに苦労します。
仕方がないですね。
慣れるのを待ちます。


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何日にもわたる数学の死闘は終わった。表現行列を作っただけでなく、もう一度シュミットを使うはめになるとは思わなかったが。

今日は寺社仏閣にお参りに行った。とはいえ、受験生ではないのでおみくじ等は一切しなかったが、それでもお賽銭だけはちゃんと行った。
それよりも楽しみだったのが箱根駅伝。東京農大を応援する。(縁もゆかりもないけど)
それは判官贔屓だからだろうか…。
いずれにせよ、明日が楽しみなのに変わりはない。
年始なのに、寺社仏閣巡りはせずに映画を観に行きました。「ホビット」です。
まあ、物語のイントロですね。思いがけず冒険に出たビルボの苦難を描いたやつです。
ただ正直なところ、これだけ長くする必要があったのか疑問です。好みですから、一度映画館へ足を運んでください。

その後、課題で数時間費やしてました。ええ、2次の正方行列でa,b,cが複素数。おまけに対角化は無理なので上半三角行列にするためPがユニタリーである行列を求めろという課題。ここで、正規直交化をしなければならないということでシュミットのやつを使ったのですが、泥沼。どうあがいても普通に計算ができないので、ユニタリー行列の特性を用いて計算しました。ああ、めんどくさい。これで終わるわけではなく、このまま指数写像もあるので厄介です。どうして実数にしてくれなかったのでしょう…

とまあ数学で苦しめられましたが、年始ということで何か大きなことを考えてみようかと思います。
触発されたのは池田信夫のブログ。いつにも増して、支離滅裂なことを書いているのですが、話題が宇宙について。
宇宙がなぜ存在するのかについて書いていました。そんなん、私だって知りたいですよ。どうして宇宙が存在するのか…
そこでまあ、宇宙は絶妙なバランスで存在しているということと、普遍的な法則は存在しないと言っています。
当たり前ですが、法則は真理ではありません。ニュートンの万有引力の法則も光速度にちかいと成り立たないのと同じく、とある条件のもと成り立つものを法則といいます。「関係」のことを指しています。
また、原理とか公理はありますが、これは物事を考える上での出発点です。原理があって、法則が現われるという図式が物理学における物事の考え方と私は見ています。
論理的根拠というものをあらゆる人は求める。他には科学的根拠という。だが、こういう思考はおそらく駄目だろうと考えます。足下が揺らぐということに対して人は恐れる生き物ですが…。

寺田寅彦の書いたものの中に「知と疑い」というものがあります。ここにとある一節を引用しますと。
『暗夜に燭をとって歩む一歩を進むれば明は一歩を進め暗もまた一歩を進める』
どういう意味かは分かるはずです。疑うがゆえに知り、知るがゆえに疑う。まさしく、物理学は疑いの科学。だからこそその知恵の深淵を覗きたいなら、今ある知識を疑わなくてはならない。安易な言葉でさも知ったような口をきく、似非科学物知り博士はそういうことも知らないので雑なことしか言わない。
科学者はなんとか説明するも、それが万人に分かることばでは説明できない。これはもう揺るがない事実だ。だから興味があるなら必死で食らいついて欲しいと思う。

プロフィール

水妖の音楽

Author:水妖の音楽
京都大好き大学生。
2009年 天文学会参加
2013年 サマーチャレンジ  
2015年 夏の学校
現在天文学を勉強中の大学院生
主にあわぎゃらくしーをやっていますが、銀河とつけばなんでも面白がります。
思想の根本は荘子であるため誰かしらに与することはしません。
身体論、哲学の類いの話も好きです。
趣味は読書とクラシックと絵画をみること山登り。
籘真千歳先生のファンです。
SFが特に好きです。森見登美彦さんも好きでサイン本を持つほど。ライトノベルは半分の月がのぼる空。ホラーなら玩具修理者。
クラシックはアリシア・デ・ラローチャやバーンスタイン、佐渡裕、カツァリス等が好み。
絵はマグリットやら、ルドン、川瀬巴水、ドミニク・アングル

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