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月曜日の名もなき毒に出てくる、原田いずみが面白くてついつい見てしまっています。
あれが普通だというけれども、あれはボーダーじゃないのかな?
そう思うのですけどもね…
さて、境界性人格障害(ボーダー)とは、心の病とも言うべきもの。
鬱とは違い、その症状を治すのは並大抵のことではできません。
他者に寄生するとでもいうのでしょうか。他者に見捨てられることを嫌うのに、酷い言動をし、周囲を巻き込みます。
とはいえ、こういう人を見たら親切心で関わろうとはしないことですな。
一歩間違えると悲しいことになります。

名もなき毒名もなき毒
(2006/08)
宮部 みゆき

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あと、もう1冊リライトという本を読みました。

リライト (ハヤカワ文庫JA)リライト (ハヤカワ文庫JA)
(2013/07/24)
法条 遥

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時をかける少女を思った人は裏切られますね。
最初から、あれ?と思います。
それにしても、あいつは罪作りですな。自業自得というのでしょうか。まあ、ホラー好きならば読むと面白いかもしれません。
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台風が近づいているみたいですね。
何事もなければいいのですが。
さてさて、サマチャレのまとめは終わったので通常運転を再開です。
ここ数日は、朝が比較的涼しいので英語やら量子力学をやったりしながら過ごしています。
午後はその代わりなるだけ動かないように…(笑)

オクトーバーフェストの季節になったようで、今年はグランフロント大阪でもするようですね。
私は毎年スカイタワーの方を行っていますが、今年は予定が合えばいいのですけどもなかなかに行けていません。
うまいビールと、ソーセージとザワークラウトはたまりません。
想像しただけでよだれがあふれそうです。
ああ、ビール飲みたいな…
さて、サマチャレをおえて帰る日です。
疲れていたのか、ギリギリになって起きました。
それから帰りはお土産を買うために秋葉原へ。
初めての秋葉原は怖かったですね。町並みがなんとなく不気味でした。
さっさと買って帰ろうとしたところに、偶然に同じ大学のやつと遭遇。何しているのかと思ったらアニメのライブだと。私としては、なんとも思っていませんですがなんとなくバツが悪そうにしていました。
それから新幹線乗り場まで行き、京都に戻ってきました。
ヘトヘトになっていましたが、両親が森見登美彦のサイン会に行ってきてくれていたので、それで疲れがふっとびましたね。

さて、サマチャレの話はこんなものです。
科学者を志したいという人はぜひとも参加した方がいいとは思います。
何かを体験することで、自分の人生を考えることができるチャンスです。
是非とも、来年8期生としてやりたいひとは頑張ってください。
やりたいから行く。これが大事です。
さてさて、これが最終です。
朝からずっと研究発表をするための準備にとりかかりました。
他班ではハリーポッターを見るという目標を立てるのですが、だいたいの班が徹夜であります。
私に班も例に漏れず、2人が解析をメインで担当し、2人が誤差発生の検証。もう2人ほどが、パワポを作るという形で動いていました。
誤差発生の検証の方では、実験でこういう場合を想定した時、どれくらい差が生じるのかを調べていました。
解析は、およそ30近くのデータを誤差を含めて検証しました。
そうして、夜が刻一刻とすぎ、最初のパワポが出来たのが夜の3時過ぎ。
そこからTAの人と相談しながら、パワポを作り、発表練習を繰り返して朝の7時頃にようやく完成。
一番乗りで提出しました。
私はこのとき、相当の吐き気と眠気に襲われていて死にかけていましたね。あはは。
そこから、抽選で発表が最後の方になると、前の席に陣取って死んだように眠っていました。
そのころ発表していたみなさんごめんなさい。
でも、徹夜だったので死にそうだったのです。
いいわけタイム終了。
午後からは復活して他班のパワポを見ながら疑問やら興味に思ったことを質問でぶつけたり、自分の班の発表をしました。発表はテンションをあげて、少しばかり誇張してやりましたね。
それがすべて終わると修了式です。
校長と機構長から1人ずつ名前を呼ばれて賞状を手渡しされました。
そのあとTAの方と写真撮影。プライバシーのこともありますので今回は載せていません。
写真 4
写真 5

そのあとは打ち上げです。
ここで帰ってしまう人もいますが、大概はここではしゃぎましたね。
私はいろんな人と写真を撮りながらお酒を堪能していましたが、お茶の水の子がお酒をがんがんに勧めているのを見てこわがったり、同じ班の子に酒がないと絡まれたり、今年でサマチャレ本部をお辞めになる本田さん達のサプライズをしたりしましたね。それから2次会へと流れ込みお世話になったTAの人達とちびちび飲みながら最後のひとときを楽しみました。
楽しかったですね。

この日は講義がなく、午前中からずっと解析をしていましたのであまり進展はなかったですね。
午後からはKEKの羽澄さんの講義がありました。
この先生、あのBファクトリーにも関わっている人で、世界をまたにかけている物理学者といっても過言ではない人でした。
その人から、基礎的な宇宙論を学んだ後、午後から観測しましたが、あいにくの天気であることと、装置で液体窒素が漏れていたこともありあえなく断念しました。
それからは早めに就寝し明日に備えるという、この日がなんていうことない日でしたね。
明日がいよいよ地獄でございます。
今日は最後の講義でした。
最初は放射線のお話です。鳥居さんという方でした。
さてさて、昨今話題になっている放射線ですが、あなたはどれほど理解していますか?
岩波の「科学」でもありますが、放射能のことやらは分かってはいないのです。
放射線のリスクはどれほどのものなのかの評価は正しくはできないのです。
死なないのかもしれないし、死ぬかもしれない。
はっきいえば、交通事故のほうが死ぬ人の方が多いです。
でも、放射線のリスクは健康だけでない。
本当に大事なのは寺田寅彦がいった言葉。
『ものをこわがらな過ぎたり、こわがり過ぎたりするのはやさしいが、正当にこわがることはなかなかむつかしいことだと思われた。』

その後は東工大の黒川先生でしたが、この先生の言っていることは支離滅裂です。
言いたいことはただ1つ。ゼータ関数love

午後からは演習ですが、この日はあいにくの天気。さらには装置が故障ということもあり観測を行いませんでした。
仕方なく夜は、解析を続けましたね。
この日は、午前中は行けなかった東海キャンパスに何があるのかと、つくばキャンパスの説明がありました。
残念なことに、事故のため行けなかったのですがご丁寧に教えてくれました。
午後からバスに乗って、5つの場所を見て回りました。
最初の2つは生物構造を調べるためのところで、シンクロトロン放射が起こる箇所にそういう装置が置かれています。
私が見たのはX線で有機物の結晶構造を調べるところでした。
やはり、こういう操作も機械でやるような形式になっていました。説明してくれた人によると、なかなかに構造解析が難しいものが最近では多いらしいです。
また、ベル加速器の跡地も見ることが出来ました。
いまは、ベルⅡ加速器を作っているのですが、そこはまだ完成していないため以前の装置が残ったままになっています。そのため、使われていない装置を見ることが出来ました。

終わった後は、懇親会です。
つくば市内のお店で行いました。TAの人と同じ席になって、たとえば彼女をサマチャレで作ったとかさまざまな話を聞くことができましたね。ここで、いろいろ訊くのはいいことです。
また、ここでは各班が実験の紹介やら、芸をやりましたね。お酒が入ると勢いが違いましたね。
そんなわけで楽しい1日でした。

写真 3-1
写真 1-1
写真 2-1
写真 2
この日の講義は京大の白水先生が行いました。
これを書きながら、平野啓一郎と野口健のインタビューのやつを見ています。
この先生の講義は本当にむつかしかったですね。
というのも宇宙の膨張の式を作ったアインシュタインの考え方を学びつつ、テンソルも学べるというものでした。
黒板をつかい、どういう風に考えるのかを学びましたが、やはり時間が短いのでけっこうはしょられました。

明解量子宇宙論入門 (KS物理専門書)明解量子宇宙論入門 (KS物理専門書)
(2013/03/22)
吉田 伸夫

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ということで、上の本を参照にするのがいいと思います。(勿論、一般相対性理論の本でもいいですけど)
なかなかに楽しい授業でした。インフレーション宇宙論をやりたい人はこういう天体核をやるのがたのしいと思いますね。

これが終わったらすぐさま演習ですね。
この日は夜の演習はないので、ずっと演習で必要なものを計算してました。
この日はビーム角の測定をしていましたね。

この後はキャリアビルディングに行きました。
司会は野尻さん。
また、強烈でしたね。司会の仕事しようよ(笑)。
結構いろんな質問がありました。
結婚に関してだとか、就職についてだとか。
あとで、校長とかそのキャリアビルディングに出席にしていた人と話す機会があったのですが、奇をてらった質問がきて欲しかったようですね。それでも、こういう質問をすることはなかなかによかったと思います。

さて、これから後半です。余裕がこれからなくなっていきましたね。 
次に続く。
ここぐらいになると徐々に疲れてきましたね。
陸上を見ていた友人とお酒を飲みながら、次の予習でこういうことをやったのだけどもというのを話していました。(前日)
午前中の講義は原子核物理で、原子核の性質をさまざまな角度から見るものでいたが、残念なことに私はあまり興味がなくて寝てしまいました。
いけないですね。

午後からは同じく実験のデータを正しく誤差判定するための実験を行いました。
そこで、誤差がどのように生じるのかを考え、それを示すためにはどうしたらいいのかを考えつつ装置を組み立てました。
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(クリックしてみてください)

今日も天気がよく、装置を外に出して観測を行いました。
そこで、各自の大学の話やらTAさんとも交えていろいろ話しましたね。
こういうこと、すごく大事だと思います。
さてさて、この後はどうなってくのでしょうか?
サマチャレの3日目ですね。
写真 3
偶然にも猫さんと遭遇。触られてくれました。
この日は昨日の疲れが残っていたのと、友人らが世界陸上を見ていたということでいいなーと思いながら朝から講義に向かうところですね。
素粒子の講義で、東大の駒宮先生が講義をしてくれました。
ヒッグス粒子のことを交えつつ、標準理論がどのように考えられてきたのかをやりました。
いやー、この先生の話は面白い。
所々にネタを挟んできたのがつぼでした。私の中では大ウケ。
それでも、内容はすごく丁寧で分かりやすかったですし、ちゃんと考えることを主眼においたものでした。

午後からはちょっと買い物をしたあと(お酒です(笑))から昨日の続きを行いました。
電圧と光のパワーを計算するためにデータを集めて、それを誤差も含めてデータ処理しました。
私の実験は、解析が一番しんどいところだとは思います。
(聞くと、3Dプリンターの人達はそのものを作って、実験し、光子が出ればよかったらしいです)
今日は天気がよく、観測のしがいがありました。
天候に恵まれていたのですぐさま観測ということをしました。
実験は天候との勝負のため、データは取れるときに取らなければなりません。
そのため、晩ご飯(19時)を取ったら、22時近くまでデータを取っていました。おそらく、初日からこんだけ遅くしている班はなかったと思います。
それでも最初からものすごく、楽しかったですね。
いよいよ開講であります。
写真 1

KEKの中はこんな感じで、1つの街のようになっています。
SFで、ある男の人生が作られた街の中だけで帰結するという話があるのですが、そういう感じを受けました。
朝は、9時に小林ホールというところで集合になります。
最初は小沢校長による話があり、特別講演として小林誠先生の講演がありました。
聞いた話によれば、あまりお話がうまくないとのことでしたが、それでもCP対称性の破れの話が出来たのはすごくよかったですね。

少し休憩した後、立て続けに講義がありました。
最初の講義は加速器を動かすことによって発生するシンクロトロン放射(主に円形加速器はこれに悩まされている)をもちいてアミノ酸などの構造を調べることをしているというお話でした。
これは、つくばの方にある研究施設を見学したときにも見ることはできました。
その次は加速器について。
加速器がいまどのような状況になっているのかを歴史を紐解きながらの講義でした。
リニアコライダーの話があったのですが、そこではLuminosityがいかに大事か、日本も世界から期待されているのだという話がありました。
世界からの期待というのは壮大だとは思いますが、いつか全世界の国にいる人が一丸となって研究出来ればと思います。まだまだ希望ではありますけど。


午後からは演習でした。
私の班は夜をメインにした実験だったので、夕方までは実験に必要なデータを求めたり、実験データを解析したりしていました。
最初は実験に必要な知識を得るための講義です。
1つ目はプランクの式からレイリー・ジーンズの式を導くこと。
その線形性を確認したら、どのように求めたい物理量を考えるかを行いました。
さらには、冷媒の使い方の注意をし実際に装置を触りました。
O88EjV2iMRG5Vrvvifr5wogwy9vsqUrjaixFKjYrO0Q,fGG9WW6d1LaxUCS3c2zEVxdjQjKhbeq44B378IAyJfw
実験装置はこんな感じです。

午後は夕食会があり、班長になった人は班員と実験の紹介をしました。
ここで、怖いと思ったのが班員の女の子でしたが、そこの話は割愛で(笑)

いよいよ、サマチャレの会場へ移動です。
KEK=高エネルギー加速器研究機構が目的地です。
泊まるところは宿泊スペースみたいなところがあって、個室になっています。
女性の方は自室にシャワーがあるようです。(仲良くなった友達談)
必ず必要なものというとなかなかに難しいですが、売店にはないものと言えば、爪切りとかそういうものです。
個人的には、ドライヤーやハンガーといったものは持ってきた方がいいです。
というのも、置いてあるのですがなかなかに自分が使えなかったりします。
あと、シャンプーとかも持ってきておいて損はないです。

他に忘れてはいけないのはパソコンですね。
これは、かなり違います。
一応渡されるのですが、これの設定が面倒。
来年度はWindowsXPは使えないので別の仕様になると思いますが、必ずパソコンは自分のものをもって行きましょう。

さて、移動のときは私は新幹線で東京方面まで行き、そこから秋葉原から出ているつくばエクスプレスで行きました。
本来は、新幹線をつかうのですが何人かは深夜バスを使ったみたいですね。
しかし、身体が疲れてしまうのであまりオススメはしないです。
そして、ついたら早々に宿泊スペースに行きます。
そこで、ルールをしっかり叩き込みましょう。他にも研究のため泊まりにきている人もいますので。
覚えたら、夜にいろいろな人と話すのもありですね。
何人かはそこで自己紹介やらを済ませているみたいです。
あと、お風呂とシャワー室がありますが、お風呂は狭いです。
まあ、夏場なのでシャワーですませてしまうのがベターかと。

そんな感じです。
おひさしぶりです。
ようやくKEKのサマーチャレンジも終わり、実家に戻ってきました。
これから数日かけて、どんなことをしてきたのか。どんなことを学んできたのかを書こうと思います。
目的としては、研究者になろうか迷っている人に向けてやります。
来年のサマチャレに参加したいと思えるようにやりたいですね。

まず、サマチャレに行く前に応募しなければなりません。
今年は、高校生にもわかるように自分の興味があることを話すようにことが題材でした。
私の場合は銀河物理について書きましたが、ここで大事なことは自分の興味を押し付けないことです。
あとは、読むのは大人であるということです。

字数は700という指定で、いかにこの中で丁寧に書けるかにかかっています。
私の場合は、「そもそもなぜ、銀河物理に興味があるのか」「どうしてそれが自分では面白いとおもうのか」「いま研究されていることは、どんなことがあるのか」
この3点を中心軸として内容をまとめました。
なぜ興味があるのか→それは研究をする上で大事なことです。これがないと研究はなんのためにしているのだろうと思われます。
どうしておもしろいのか→興味があるからこそ人間はやれます。しかし、自分だけが楽しいではなく、自分以外の人も感心させなければなりません。
今研究されているのはなんなのか→興味があるのに調べないのはもったいない。

以上こういうことを考えてまとめることができます。
お久しぶりです。この数日間、ずっと研究やらで忙しくしてました。
久々の更新ですが、この模様は後日報告したいと思います。
また、数日ほど音信不通に近いですが、よろしくお願いします。
明日はいよいよ五山の送り火。
今年は京都にいないので、見ることは叶わないですが、こういう季節を味わうというのもなかなか乙なものです。
引きこもるとはもったいない。
風流をたしなむことはまさしく教養を身につけたかに現われると、私は思いますね。
だから、夏の蝉の声、『オーシンツクツク、オーシンツクツク』とかを聞くのもなかなかに楽しいことではあります。
さて、もうすぐで出立だ。
なんとも長い間愛されて、ファンとしては感無量です。
というか、あまりにもそういった類いのグッズを集めすぎて、すでに箱が…
まあ、そんなわけで大リラックマ展に行ってきました。
これでしばらくは京都のまちは見納めです。
明日からは、つくばのほうまで行ってきます。
もしかしたら、ブログの更新とかも出来ないかもしれませんが、必ず日記を付けておこうと思います。
それであとから更新という感じですね。
楽しみ半分、東京は怖いのだろうなというのが半分ですね。
まあ、行ってからの楽しみということで。
京大出身の佐藤勝彦とアラングースが唱えたビックバン宇宙論を補正するインフレーション理論。
ビックバンが抱える問題解決のために提唱されたが、今日でもこれが有力視されているわけで、絶対ではない。
よく物理学のアインシュタインの相対性理論や、〇〇の理論というものがあるが、普通の人はこれは絶対揺るがないものだと信じている節がある。
しかしながら、こういうのはこのブログでも言っている通り間違いである。
理論は往々にして書き換えられるものであり、現在のところ他のものに比べてちゃんと説明できるからこそ研究されているのだ。
だから、のちのちになってアインシュタインの相対性理論だってほころびが見つかるかもしれないし、そのままこれを基礎にしていろいろなことが考えられるかもしれない。
これは誰にも分からない。少なくとも物理をやっていくと将来的に明らかになるかもしれないものだ。
研究とはこういう先がどうなるのか分からないもので一杯だ。
だからこそ、資金面等でのバックアップが必要なのだ。
物理学は更なる飛躍をするために次のステップにきている。
1つはエネルギーのレベルを上げることだ。
ヒッグス粒子が見つかったが、あれの質量は軽い。
理論では超対称性というものが考えられ、その質量は比べられないほどデカい。
だから、加速器の大きなものを作る必要がある。
天文学も次のレベルを欲している。
それは、地上からの観測では限界が存在するからだ。
だから、アメリカとかでもハッブルの後継機を作成している。
またALMAも、たくさんのパラボラを作ることでおおきな電場望遠鏡という役割を果たしている。

こうなると理論の検証のため、観測、実験の裏付けを取ろうとしていることがわかる。
これで大事なことは、グローバル化ではなく、研究しようとする熱意と、それを支えてやろうとする周りの気遣いが大事なのではないかと思う。
正直グローバル化は企業の言葉であり、研究者にとってそんな言葉は必要ない。
みんなの願いは1つだ。
我々がいったいなんであり、宇宙とはなんであるかということを追求すること。それに限るのだ。
まだまだウロボロスの頭と尻尾が繋がる日は遠い。
昨日はどうもつながらなかったので、今日にあわせて更新しました。
話題は給食。
私が小学生のころは瓶でして、そのあと雪印の事件があってからパックになったりした時代でもありました。
小学校は1回転校したために、2つの給食を味わったことになるのですが、引っ越す前と引っ越してからでは全然違いましたね。
何より、季節にあわせた給食というのを引っ越す前はやっていたので、相当おいしかったという想い出があります。
それに比べてというか、引っ越した後の給食は結構辛い想い出でもありました。
というのも、当時の担任が厳しい人で、食べ終わるまでずっと見はっていました。
私は、今でも好き嫌いはありますが、当時は結構乳製品とトマトがだめで、大根サラダというマヨネーズのかかったサラダがどうしても食べられなくて、毎回困っていました。
今でも乳製品は苦手ではあるものの、その時の乳製品ぎらいは結構顕著で、イチゴのショートケーキも食べられないほどでした。(今は苦手ですけど、食べられないことはないです)
どうして、しゃばしゃばの牛乳のようなものに大根をつけたものを出すのか、今でも不思議ですけど、さらに変わったものがあって、みかんとキャベツのサラダというおぞましいものまでありました。
これが合わないのです。みかんは缶詰のやつなんですけども、あまりの不味さに見るのも嫌でした。
まあ、給食はもうこりごりですな。

最近ではどうなっているのでしょうか?
大阪の給食事情を聞いていると、残念だなとは思ったりしますけども、他のところではどうなっているのでしょうか?
とはいえ、栄養だけを考えたメニューは勘弁してあげてください。
絶対不味いですから。
久々にこの本を手に取った。

八甲田山死の彷徨八甲田山死の彷徨
(2013/05/10)
新田次郎

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新田次郎の『八甲田山 死の彷徨』である。
時代は1900年頃の話で、日露戦争を目前としていた。
これは冬の八甲田山の雪中行軍の模擬演習で、ロシアとの戦争のために準備をしていたのだ。
かのナポレオンもロシアの侵攻の際、このロシアの冬将軍によって完膚なきまでやられたことがあり、日本も十分に備えるために企画されたものだったと思われる。
まさに、過酷な人体実験だった。
2つの隊が、210キロにわたるところを踏破するのが目的だ。
片方の少数精鋭の隊は、見事に踏破することに成功したが、もう一方の隊は199名の死者を出してしまった。
これは冬の厳しさではなく、まさしく自然が牙をむくということを表現している。
小学生の頃これを読んで戦慄したことを今でも覚えている。

人間は自然の声を聞く事をしなくなって久しい。
都会にいる人は、蛁蟟を知っていても、実物を知らないような人が増えているし、また虫嫌いの人も増えている。
食卓にならんでいるものが、どういう風に生産されているのかは知らない。
私たちは知らないことだらけだ。
昨年、鷲田清一教授(大谷)の講演会でもそういう話をしていた。
そこで、今日見たテレビで、C02からメタンを作ることをやっていたのを見て考えた。

人間は、今は人間らしい生活をしているのだろうか?

たしかにものはあふれ、豊かにはなった。
不景気とはいえ、飢餓に苦しむのが日常的なことではない。
一方で鬱病になる人が年々増えている。

トトロを見てみると、隣の家の人とあんじょう仲良くやっていたりしているが、今や団地だと仲良くすること自体が珍しい。
私が生まれたころは、マンションと言えど、人が多かったこともあり近所付き合いはあった。
それはいまはない。

人との関わりが薄れるということはまさしく自然とも関わらなくなることだ。
土の匂い。風のそよぐ音。竹林の中で響く囀り。
もう遠い過去の風景みたいだ。

そういうことをつらつらと考えてしまった。
本は不思議なものですね。
一回生の数学やらは前に書いた通りではある。
特に、線形代数は後半の方が難しい。
というのも、それまではちまちまと計算したり、基本変形していたりしていたが、そこからメインが証明になるからだ。
大学の数学の基本は定義、命題、系、定理、そしてそれらの証明である。
これは間違ってはいけない。
今までの大学受験の数学はあくまでも計算問題だ。証明が本当の意味で出来なくてもよかったが、そういうわけにはいかないのが、大学の数学だ。

例えば、君は開集合と閉集合の定義は分かるか?
極限の定義はちゃんと覚えているか?
写像の定義は書けるか?

こういうことは当たり前に出来ていないと難しい。といっても、ここ最近の大学の傾向としては、そういった証明が苦手な傾向にはある。苦手というか、敬遠する。しかし、君がさらなる飛躍を考えているならまさしく、どうしてこれが成り立つのかを定義に基づいて考えるくせを身につけるべきである。
これは、かなり役に立つ。

また、一回生の物理は力学と、電磁気学だ。
いまさら力学とい人もいるかもしれないが、力学は3次元空間が基本であり、1次元または2次元の物理はあくまでも模型だ。
ベクトルと微分を用いた力学はちゃんとやらないと分からないし、解けない。
電磁気学はもっとベクトルを使う。

つまりは、高校までの物理はお遊びだったということが分かるだろう。
お遊びは言いすぎかもしれないけど、でもそれほどまでに違う。
それをよく知っていてほしい。

また、1回生の時期は基礎実験がある。
物理学もあるし、化学もやったりする。この実験でもよくいるのがレポートの書き方を知らない人達だ。
レポートはちゃんと形式がある。それに従わないものは、いったら悪いが、残念なものである。
これまで、紙の上では出来たことも、実験ではそんなに簡単にはいかない。
そういうことの方が多い。

とにかく大学に入ったらやらないといけないことは、自分で考えてやることだ。
これが出来ない人は、出来る人から教わってなんとか単位を取得するということになるが、はっきり言おう。
大学に来ない方がいい。
自分で考えることをしない科学者ほど役には立たない。
どうすればいいのかのビジョンは自分で思いつくものだ。
人にやってもらうものではない。
だから、大学受験は最終地点ではないよといおう。そればかりが、スタート地点よりも前であるかもしれないのだ。
でも、興味がある人はぜひとも大学の理系学部を勧める。
世界的に有名なビーグル犬の誕生日は8月10日である。
人の言葉は話すことは出来ないけども、とてもいいやつだと私は個人的には思っている。

ここ最近は気が滅入ることが多い。
参議委員選挙以後、アベノミクスが隠蔽していた中小企業の相次ぐ倒産。
TPPの真の意味での恐ろしさ。ISD条項
福島原発の問題。
某市長の、学長任命権は自分にあるという発言。
その他諸々。
新自由主義はいつでもアメリカンドリームのようなものを見せるが、現実は見せない。

猿人のころの生活を探っていると、身体が不自由なものであってもそれを見捨てなかったりしているということが発掘から分かったりしている。どれほど、人を憎んだり、恨んだり、他人を蹴落とす人がいようと、一方では助けあうということをささやかながらやってきた。
新自由主義はそういうものは競争の邪魔といい、つねに己が幸福の追求を進める。お金儲けが悪いとは言わないが、そこに行き着くまでの過程は、私からすると人ではないと思う。

荘子の『徐無鬼篇』に南伯子綦の8人の子どもの人相を見る話がある。
そこで、息子の1人が一国の主と同じ食事をとると出た。それは大変な吉兆だと思うだろう。
しかしながら子綦はその話を聞いて泣き始めた。子綦が言うには、酒や肉のようなごちそうがどうしてはやってくるのかは分からない。牧畜もしたことがないし、狩猟もしたことがないのに。(中略)
このあと、その息子が旅に出ると盗賊にあい、足の筋を切られてとある国に売り飛ばされる。そこでは、屠殺者の親分がいるまちで、そこで息子は人相通りに一国の主と同じような食事を得て生涯を終えた。

この話で大事なことは、人の言うところの幸福は、見方次第で大きく変わるということだ。果たして、足を切られたけども、そういう肉を食べられた方がいいのだろうか?
新自由主義を追求し、己の幸福を最大としようとするあまり、まわりも蹴落とすことになるのがが本当にいいことなのだろうか?
私はこれについて答えは与えない。答えなんて最初から存在しない。なぜか?
まさしく、こういうことは哲学であり人生だからだ。
人生に正解は存在しない。
正解が存在しないからこそ、ちゃんと考えなくてはいけないのだ。
この、考えることを停止することを怠惰というのだ。

最後にビーグル犬の有名な言葉を引用したい。
人間はどうしていつも 「言う意味わかる?」って言わなきゃならないんだい?

言う意味はわからなくても、考えることはして欲しい。それが人として成長させる唯一の方法なのだから。
ネット社会ということで、個人情報はほとんど書かないですが、自己紹介では不足しているところだけでも紹介しようかと思って、書いています。

銀河物理学とは天文学の一種で、私の場合は銀河創成理論をやりたいと思っています。
これは、宇宙にある銀河がどうやって出来たのかを理論or観測を用いて調べる分野です。
有名なダークマターを見つけたのも、銀河を調べていた課程で考えられたもので、なかなかに面白い分野だと思いますよ。

そういうわけで、メインでやっている学問が、量子力学、統計力学、電磁気学、力学、解析力学、光学、宇宙物理学
興味あるのが、素粒子、相対性理論、カオスという理論物理になります。
また、そのためにいくつか数学をしています。 代数やら幾何、統計学など。

さてさて、理系の学生ではありますが格別そちらばかりが興味があるわけではありません。
読書は趣味の1つですが、さまざまなものを読んでいます。
参考程度に…
小説分野ー
SF分野
『何かが道をやってくる』 レイ・ブラッドベリ
『夏への扉』 ロバート・A・ハインライン
『地球人のお荷物』 ポール・アンダースン
『ハーモニー』 伊藤計劃
『スワロウテイルシリーズ』 籘間千歳

ホラー分野
『黒い家』貴志祐介
『夜市』 恒川光太郎
『another』『眼球奇譚』綾辻行人
『玩具修理者』小林泰三

その他
『夜は短し歩けよ乙女』『有頂天家族』森見登美彦
『八つ墓村』横溝正史
『狐笛のかなた』上橋 菜穂子
『半分の月がのぼる空』 橋本紡
『西の魔女が死んだ』梨木香歩
『更年期少女』真梨幸子
『ソードアートオンライン』川原礫
『即興詩人』森鴎外
『大菩薩峠』中里介山
『決壊』平野啓一郎

その他の分野
『荘子』岩波文庫
『寺田寅彦全集』岩波文庫
『海馬』池谷裕二
『みんなが忘れてしまった大事な話』森毅
『心の処方箋』 河合隼雄
『奇跡と呼ばれた学校―国公立大合格者30倍のひみつ』荒瀬克己
『疑似科学入門』池内了
『政府は必ず嘘をつく アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること』堤未果
『夜空を歩く本』林完次
『FBI心理分析官』ロバート・K. レスラー
『先生、シマリスがヘビの頭をかじっています! 』小林朋道
『 一歩を越える勇気』 栗城史多
『もっと知りたいルドン―生涯と作品』
『そして、奇跡は起こった!―シャクルトン隊、全員生還』ジェニファー アームストロング
『カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 日本経済編』細野 真宏

まだまだありますけど、この辺で

音楽はクラシックが好みで、
作曲家なら
レスピーギ ラベル ドビュッシー チャイコフスキー ラフマニノフ レナード・バーンスタイン 武満徹 大栗裕サンサース
指揮者なら、
バレンボイムとレナード・バーンスタイン 佐渡裕
ピアニストでは
アリシア・デ・ラローチャ グレン・グールド ヴラド・ペルルミューテル シプリアン・カツァリス 

もちろん他の曲も聴きます
Bump Of Chicken アジアンカンフージェネレーション 角松敏生 電気グルーブ スガシカオ 真心ブラザーズ
くるり アースウィンド&ファイヤー Oasis 高橋優 久保田利伸 平井堅 槇原敬之 YUKI 霜月はるか マイケルジャクソン 坂本龍一


好きな漫画
『ヒカルの碁』
『るろうに剣心』
『はいからさんが通る』
『動物のお医者さん』
『結界師』
『ワールドエンブリオ』
『超人ロック』
『金田一少年の事件簿』
『ブラックジャック』
『火の鳥』
『ジョジョの奇妙な冒険ーダイヤモンドは砕けない』
『なんて素敵にジャパネスク』
『もやしもん』
萩尾望都、氷室冴子が好き
などなど

芸術はわりかし日本人が好む ダリとかには興味がない
マグリット 川瀬巴水 ルドン クレー ドミニクアングル 鴨居玲
ガラス細工(切子)や陶器も知りたいと思っている

可愛い物好き
猫派 リラックマ 鷹の爪団 
ゲームはあまりしませんがごくたまにパソコンゲームをやったりPSPで遊んだり…
『英雄伝説ー空の軌跡シリーズ』
『rewrite』

それ以外にもやりたいことはあるが、紹介は無しということで…
(f・Д・)fた~か~の~つ~め~
理系を目指す学生さんならば、これを読んでもらえれば、大学はこんなところなんだと分かるかもしれません。
といっても、理系といっても一概に言えないものです。
医学
薬学
農学
理学
工学
の5つがまあ代表的ではありますが、私自身が工学と理学しかやったことないのでそれ以外については分かりません。
他にも理学なら
数学
物理
化学
生物
地学
とあるし、工学にいたっては相当あります。
理系をやる人がやる共通教育科目にあたるものと、いくつかの専門基礎。それから、物理、数学系のものについて書こうと思います。
目的としましては、これを読んだ受験生が大学の学問に期待してもらえればなとは思っています。

大学1年の頃は、どこもそうですが線形代数と微積分学をメインにします。線形代数とは、主に行列を用いた計算法で、ハミルトン・ケーリーと言えば分かる人もいるのではないかと思います。
高校生は、あくまで2次まででしたが、n次正方行列を扱うことをメインにしています。
この行列を扱うことになれていないと、後々に物理をする人は苦労することになります。
何に使われているかというと、例えば人工衛星がどの位置にあるのかは行列を用いて計算しますし、複数の事象が絡まり合うものならば絶対に行列は外せません。(行列をさらに発展させるとテンソルと言います)
とはいえ、最初のうちはどうしてこんなことをするのかは分からないと思います。しかし、線形代数を嗤うものは線形代数で泣かされます。

微積分学は解析学と呼ばれたりします。
ニュートンが作った解析学ですが、ライプニッツなどがそれを発展させたので、私的にはライプニッツの方がお株が上です。
極限に対してちゃんとした数学的な証明はもちろんのこと、偏微分というものをやったり、n重積分というものがあったりします。もちろん、なめてかかると痛い目を見ます。

参考程度に本を紹介しておきます。

解析入門 (1)解析入門 (1)
(1980/03/31)
杉浦 光夫

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英語は1回生と2回生にあるのですが、先生によってやることが違います。
私の場合は翻訳でした。
その先生がキツい先生で、ありえないことに夏休みの宿題まであったのです。
まあ、どんな先生があたるかは運次第ですが、ちゃんとしていれば落とさないとは思いますよ。
お盆です。
さてさて、なすびとキュウリのあれはしましたか?
これを言っても、最近の人は分からないのではないかなと思います。
まあ、こういう風習は田舎でちゃんと行われないと知らないと思います。
ちょうど黒電話を知らないように。(サイレンのゲームでは黒電話なんですけどね…)
ある人は帰省前に、C84に行かれる人もいるのではないかな?
とはいえ、お盆はやはり死者を弔う上で大事なこと。
靖国神社で韓国やらがやいのやいの言うのも、それは死者の弔い方が彼らにはあるから。
そういう、死者を弔う日本の風習であるお盆はちゃんとお参りはすべきかとは、私は思います。
最近では墓掃除にすら来ない人もいるようで、まあ風習の廃れで寂しいとは思います。
こういう、日本という国を大事にしない風潮はどこから?
それは、まさしくグローバル化でしょう。 グローバル化にとってそういうものは邪魔なものでありますから。

私からすると、こういう時期と彼岸花の咲く時期はなんとも、もの悲しくなります。
彼岸花の咲く頃に、狐のお姉さんが結婚してしまってさみしいという話がありましたね。
懐かしい話ではありますが、そちらはあまり関係ないです。
言いたいことは、墓にいれた限りはちゃんと供養することが大事ですという話です。
私は、墓は嫌ですけどね。
至楽とは絶対的快楽のことだ。
あなたの思う快楽とはなんだろう?
そのことはまず考えていただきたい。
たとえば、私の知り合いならとあるアニメにあるいみ人生を捧げ、グッズを集め、それでは飽き足らずさまざまな娯楽(オタク)に興じている。
他にもニコニコ動画を見ている人。
ライトノベル集めに余念がない人。
まあ、人それぞれの快楽が存在する。

しかしながら、私もそうなのだが、上にあげたことが本当の楽しみであるのだろうか?
当の本人はそう思ってはいるものの、はっきり言ってそこにはバイアス、つまりは私見が入っている。
この楽しさをどういう風に見つめたらいいのかをこの至楽篇にて荘子は書いている。
私は、確かに何かに情熱を燃やす一方で、どこか冷めた態度を持っている。
冷静ではなく、無心というべきか。とにかく、人があそこまで夢中になることをやや冷めた目線で見ていることが多い。とはいえ、昔の私でも天文で観測等をやっていたことはまさしくそんなものではあった。
ここで大事なのは無為である。
この無為であることは世俗の人からするとたいそう苦痛なものである。
ーことさらな仕業をしないー
まさしくそういうことであるからだ。

さて、この話の結論はというと、楽しみも苦しみの対をなすものであり、有と無のように太極をなすことだ。
快楽を求めることは、同時に苦しみも味わうことにもなる。
快楽も苦しみもないのはまさしく無為であるからだ。
今日はサイレンの最終日。
ほとんどの人が屍人となり、堕胎子が復活。
須田君が異界ジェノサイダーになってしまうわけども、あのゲームは相当面白い。
シナリオもさることながら、ホラーゲームとしての視界の悪さが相当であるし、倒しても復活するあの恐怖はないものです。
とまあ、暑さのため納涼としょうしてホラー映画やらをみたりしているわけですけども、最近はどうもおもしろくないですな。
稲川淳二のような怖さではなく、もっとリアルな怖さが欲しいな。
ニーチェの本には、教養の国というものがあったのは覚えているが、残念なことに詳細までは覚えていない。
今回話すことは、まさしく国民のあり方はどうあるべきなのかにある。
先の参院選でも、衆院選でも自民党の圧勝で終わった。
とはいえだ。小泉政権以前からの自民党がやってきたことやらを思い返すに、今日の日本を作ったのはまさしく自民であることを思い返してみると、だめじゃないと思わないだろうか?
いや、自民党の非難をしたいわけではないのだが、こういうことになったのも、まさしく国民の姿勢がよくなかったのではないのかを思う。
寺田寅彦に正しく怖がるというのがあるのだが、これを見たら何を言っているのだと思うだろう。
これがまさしく使われているのが、福島のことで原発についてどういう姿勢であるのかを言うのに使われたりしていた。
今の人達は情報を受け取ったらそれを真に受ける人が多いとは思う。また、一方でそんなことには引っかからないぞという姿勢の人も多い。
しかしながら、この正しく怖がるということを当てはめてみると、国民の姿勢として、真に受けつつも、それには騙されないぞという2つの曖昧な姿勢を持つことを求められているともとれる。
そう、真にちゃんとした国民とはまさしくこの曖昧さを共有できる精神思考を持ち合われているかに関わっている。
ここまで書いて、今回の結論としたいのは、あなたはちゃんと考えていますかということだ。考えるとは必ずしも結論を出すことを求めてはいない。

小柴先生はこの曖昧なままずっと考えに考えて、それでももうだめだと思ったときに出した結論のことを山勘と言ったが、まさしくそういう姿勢が求められているのだ。
久々にカテゴリを変えて話をするのは量子力学です。
この学問の始まりはまさしく電子が一番関わっているといます。
高校生ならば、光電効果がまさしく量子力学の一歩に近いですが、何と言っても量子力学といえばシュレディンガー方程式でしょう。
このシュレディンガー方程式という名前は知っている人もいると思いますが、なんと言うかすごくやりにくいのですよ。
水素のモデルにしても動径やらの計算は実際しんどいです。
ましてや、他の原子だとどうなることやら。
その量子力学ですが、今現代社会で使われているものはここから派生したものだというのは何とも面白いものです。
しかしながら、ほとんどの人はこれをやりません。
数学といっても、そういう方面に特化したものしかやりませんが、大変ではあるのです。
ダイオードなんかはトンネル効果を使っていますが、これはどういう式で表されるのか分かりますか?

科学と技術は残念なことに網羅することは困難になっています。
これから分かることは、科学者と技術者がどういう姿勢で社会と関わることをものめられているかです。
原発の問題はそれを突きつけました。
これに対して、科学者らがどういう態度を取るのかはよくよく考えないといけませんね。
テストも大詰めで、月曜日で終了です。
あと2科目。大変です。
それ以上にしんどいのが、レポート。
課題でブロッホの定理で出てくる条件を証明しなければならないけども、これって相当計算しなければならない。
なぜなら4次正方行列で、複素数まで入っているから厄介だ。
レポートにうつすだけでもしんどそう。
量子力学で私が思うに、めんどくさいのはそれとシュレディンガー方程式の3次元解だろうと思う。
まだ、散乱をしていないからなんともいえないけどね。
土日はそれを含めて試験勉強。
気を緩めずにいこう。
暑いですねー。
京都はやはり蒸し暑い。
また、突然の雨が多い。
向こう側を見てたら遠雷があったりします。
そして、今日の試験の結果は上々です。
このままいけば、まあ大丈夫でしょう。
うん、だから全力を尽くそう。
プロフィール

水妖の音楽

Author:水妖の音楽
京都大好き大学生。
2009年 天文学会参加
2013年 サマーチャレンジ  
2015年 夏の学校
現在天文学を勉強中の大学院生
主にあわぎゃらくしーをやっていますが、銀河とつけばなんでも面白がります。
思想の根本は荘子であるため誰かしらに与することはしません。
身体論、哲学の類いの話も好きです。
趣味は読書とクラシックと絵画をみること山登り。
籘真千歳先生のファンです。
SFが特に好きです。森見登美彦さんも好きでサイン本を持つほど。ライトノベルは半分の月がのぼる空。ホラーなら玩具修理者。
クラシックはアリシア・デ・ラローチャやバーンスタイン、佐渡裕、カツァリス等が好み。
絵はマグリットやら、ルドン、川瀬巴水、ドミニク・アングル

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