FC2ブログ
可視やUVでは見通せない領域といえばダストの濃いところである。
そういう所は赤外や電波、はたまたX線などで観測できたりする。
Compact Objectというと、中性子星やブラックホールといった質量が大きいが圧縮されているような(厳密には違うが)もので、こういうものは高エネルギーなものがよく観測される。
逆に遠赤外線や電波だとcoldなもの、分子ガスやダストが見える。
天の川にある中心天体は観測されてきているけども、その距離を正確に求めることは至難で、最近はその至難なものをどうやろうかということに気が向いているが、それには精度はかなり重要だ。
この業界で精度をあげることは大変難しいし、それこそ装置が大きくなれば予算もかかる。
予算をコンパクトにはできない。
そうなると、やはりこの業界のことを知ってもらい理解してもらおうとする試みは大事だ。
それをアウトリーチをいうが、結構ここではやっている気がする。
それでもサイエンスの話は小難しいのか理解されない。
だけども、ブッラクホールとかのコンパクトなものは興味をそそるらしい。
まあ、それもいいけど他の話も興味を持ってと思ったりする日々である。
スポンサーサイト



スーパームーンとか、流星群とか金環日食が新聞とかいろんなところで取り上げれられる。
そのことが悪いとは思わないが、どうも不思議な感じがする。
それは天文だけに限らず、この間見たある番組とかでもある。
趣味が多様化したとはいうけども、唾付けしているような感じもあって微妙な感じがする。
ラジオで女の趣味は形から入るとあって、できればそこから型までいって欲しいと思う。
つまり、携帯電話で取るだけではなくて、天文という分野についてもっと知って欲しいという気持ちがあるということだ。
消費されるだけというのは、結局いつかは飽きられてしまう。
大量消費社会というけども、なんでもかんでも消費するものではないと思う。
美しいものを愛でる。片手間に月は撮っておしまいではない。
それでは心には何も残らないからだ。
タイトルにはあまり意味がない。
単純に大学のまわりに彼岸花が咲いていたことを思い出しただけだ。
そういえば後輩からあれはやらないのかと言われたが、おそらく続ける気力(というか半分以上忘れている)がない。
あの当時としてはやる気があったのだが、ほとほとこういうものを書くということにズボラだったということがわかっただけである。
まあ、仕方がない。私としては本当に場当たり的に書き散らしている方がいささか気分がいいし、それに私がそのとき何を思っていたのかを残すのもいいことだろう。
ここに書いている自分は紛れもなく数ある自分の一人で、うまく当てはまる言葉は平野啓一郎の"分人"であろう。
これはわりかし私は支持する。
人は対象によって私を変質させて出す。
ありのままといえばそうかもしれないし、八方美人ともいうかもしれない。
これを超越したら、それこそ列子の師匠壺子の故事のようなものだと思う。

さてさて、ネットでも分人というものがあるとすると、ここはある意味公共でもある。
ルールがないようで気をつけなければいけないことは沢山ある。そうなると発言というのは非常に気を使う。
そういう自分を作り上げることが大事であろう。
道徳という言い方よりも、ネット越しには自分と同じ人がいるということを想像し、自分を律して守ることも大事だと考えている。
道徳というと仰々しい。人間のあり方というとどこぞの自己啓発本だ。そういうのは好きじゃない。それよりかは、楽しく生きるために、自らを危機にさらさないために、やったほうがいいことという感じだろうか。
あくまでもやった方がいいなので、やりたくなければどうぞである。
その代わり、因果が巡ってきても知らないよという感じか。


自分のことと言っても、特別個人情報をバラすとかそういうことではない。
あくまでも自分のいまやっていることだったり、考えていることだ。
自分のいまやっていることはマップを作成することだ。
それも単純な二次元ではなくベクトル量も表したものだ。
とはいえ、そのベクトルだが簡単ではなくて四苦八苦していた。
物理をしているときいろいろと仮定だとか推定(予想)をしつつ手を動かす。
その物理も簡単なモデルを頭で思い描きながらやるのだが、なかなかにうまくいかないことも多い。
さらに、パラメータは複数あるとそれを変更してやるときはいろいろと複雑な想像をするから
間違いを犯しやすい。
それでもこれをやってて面白いのはまさしく知的好奇心であり、人間この好奇心を失えば人間ではないと私は思っている。
もちろん楽しみもいいのだが、ときには苦労だとか味わったりするということがまさしく生きているという感じがすることだろう。
ということで大変だけども充実している毎日だと言い切れる。
1つの時代が終わったのかもしれない。
人間の飽くなき欲望とは深いもので、十分議論したというものの、それが納得とはほど遠いことはどうやら分からないらしい。議論を為尽くしたならば、それこそ精魂尽き果てているようだけどもまだいい足りない人もいることから、議論の余地はあると思うのだがどうだろう。
私はある種、人間は本能に、欲におもむくままの生き物ではないと思っている。
それは、時に効率だとか言葉は無視して、訳の分からない想いに突き動かされて行動するのだが、その実、頭はすごく考えての(あるいは無意識的に)ものだと。
ここで戦争だけじゃなく自衛ということも考えてみる。
そもそも自衛が必要なのは他人と余計な干渉を持つからで、森先生のいうあいつは面白いけど友達じゃないようなやつ的な姿勢でおればなにも関与されることはない。
さらに、危機というものはこちらから向かう以外のことは大抵偶然で避けることは非常に困難である。
ただ予測を立てることは出来て、その時が来たらうまく避けることができるかもしれないというものぐらいだ。
私は日本はそれこそ効率だとか、欲のまま動くことのない国になれると思っていた時期もあった。
しかし、それはおそらく買いかぶりすぎで、日本というところは常に自分に自信がない。
つまりは、誰かがいうからという気持ちが強い。
そのくせ、自分に自信がないことは出さないようにする。
そんな感じだろう。
それは善い面もあるが、悪い面もある。
今回もそうだが、国レベルになるとこれは悪いと思う。
そういうことは研究の合間を縫って考えたりするけども、これだということは難しい。
難しいことを考えると疲れてくる。
そんなわけで猫を愛でたりして癒される毎日です。
自分用のメモとして残す。
まず、赤経赤緯を銀経銀緯にするにはいくつか方法があって、
1、IRAFのコマンドでどうにかする(画像fitsがいる)
2、awkというコマンドを利用する
というのが主なやり方か
awkはリスト化されているものを簡単に処理するのに非常に便利である
ついでのsed -eというコマンドも覚えておくといい。

ファイル同士を結合させるならIRAFのコマンドもあるが、pasteを用いると楽
この際、ちゃんとスペースの開け方を知っていると綺麗にリストを結合できる

gnuplotはコマンドではないけど、図や表を描くのに便利
ベクトル表記をするなら
plot "なんたら.dat" u 1:2:3:4:5 w vector ls palette 云々
とするといける
中身が多くて処理落ちするならeveryを用いたり、そもそものファイルを分割するべきである

|はパイプを通すときに使う

gccでコンパイルする
このときcygwinとLinuxの端末では少し違うから注意がいる。

それ以外にもコマンドはあるが、忘れてはいけないのはここまでか。
Linuxのコマンドもそこそこ使えるようにはなったがまだまだ。
Cのプログラムだけでなくpythonや他のも出来るように勉強せねば。

蚊ぐらい大したことではない。
もちろん、ある種の警戒しなければいけないものもいるが、そこでいろいろときにかけなくてもいいやつがいることは確かである。
蚊に血を吸われたら痒いが、寧ろ掻かないほうが気にならなくなる。
しかし、近親の人にはそういうことで納得をしないから面倒である。
この間いった山奥の天文台でも結構な数の虫がいたが、そういうのもいちいち気にしていると面倒である。
どうしてもというならばハッカを試すと良いだろう。
私が気にするのは寝ているときに耳元で耳障りな音を出すことだから、咬まれることに対しては気にしない。
人間一番辛いのは無関心だが、研究生活で大事だなって思ったのはストレスを感じない環境だろう。
それは、気に障るやつだとかいるとついついいらないことを考えてしまう。
それで勝手に自己嫌悪したり、無性に腹が立って仕方がなくなる。
もしくは自分では許せない人の側面を見て、攻撃せざるおえないとかである。
まあ、その許せないというのは分かるのだが、大きく許容できる心を持つ方がいい。
いわば大海の心である。
それとも大空の心かもしれない。
そういう心持ちであればストレスはないだろう。
残念なことに私は極端だから、嫌いになったら徹底的な性格で、それを自分では難儀に思うことはあるが無理に矯正することもないだろうと考えてほっちゃらかしにしている。
研究はもちろん自分のことでもあるが、共同でするとどうしても人間関係というのはいろいろと考えらせられる。
出来る人、出来ない人いるだろう。
自分の有益だけ追求するというのはある意味効率的かもしれないが、私は森毅信者である。
そういう集団では、効率重視だけでない人もいることでまともに機能することが多々多い。
それ故に、できないから、尊敬できないから、という理由だけでバッサリそういうこともできない。
まあ、それもいいことだろうと思う。
人間効率、有益だけ追求しても面白くない。
うまくいかないからこそ面白いし、考えさせられる。
この非効率に見えるやり方は案外有効であることは結果論としてある。
白良浜は一番行っているところであろう。
温泉、砂浜、クエ、パンダ。
いろいろと見所はある。
山側に住む人にとって海の景色はなかなかに壮観である。
温泉も2つ、山からと海からある。
さらには魚が美味しい。
すしにしなくとも、生で十分いただける。
今回の収穫は石釜焼きピザだろう。
マルゲリータとかに使われたチーズがおいしいのと、やはり石釜だと焼きが違うところがよい。
家に帰るのがもったいないとついつい思ってしまうそんな旅であった。
ビジターが来た。
あいつは英語が喋れないといった某何君は正しい。
とはいえ全く話せないわけではないと信じたい。
これでも一応は度胸でなんとかしてきている。
まあなんとかなるだろうという感じか。
プロフィール

水妖の音楽

Author:水妖の音楽
京都大好き大学生。
2009年 天文学会参加
2013年 サマーチャレンジ  
2015年 夏の学校
現在天文学を勉強中の大学院生
主にあわぎゃらくしーをやっていますが、銀河とつけばなんでも面白がります。
思想の根本は荘子であるため誰かしらに与することはしません。
身体論、哲学の類いの話も好きです。
趣味は読書とクラシックと絵画をみること山登り。
籘真千歳先生のファンです。
SFが特に好きです。森見登美彦さんも好きでサイン本を持つほど。ライトノベルは半分の月がのぼる空。ホラーなら玩具修理者。
クラシックはアリシア・デ・ラローチャやバーンスタイン、佐渡裕、カツァリス等が好み。
絵はマグリットやら、ルドン、川瀬巴水、ドミニク・アングル

最新記事
最新コメント
Twitter
ゆるりと呟きます。呟くまえに喋ってしまいますが… 気になった方はフォローしてくれるとありがたいですが、人次第でブロックするかもしれません。そのときはごめんなさい。
月別アーカイブ
カテゴリ
バナー
初音ミク-Project DIVA-F 2nd
閃の軌跡
要予約
最新トラックバック