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てんもんの話でもしようか

天文学の歴史は長いけど、銀河となるとその存在が遠くかなたにあることが分かったのは、実はアインシュタインの一般相対性理論が出されたことよりも遅い。
それが今では系外惑星を直接撮像を試みたり、z~6(zは赤方偏移でおおよそ120億年前ぐらい)の天体を観測できる。
つまりは人間の感知できる限界はここ1世紀の間に劇的に変化したということである。
しかし、とはいうものの観測できると入っても、わからないことは山ほどある。
そもそも優れた可視光観測装置を持ってしても、天の川の銀河中心方向は見ることは原理的に不可能だし、ものによっては吸収する光が強すぎて、必要な物理量を測ることすらも困難だったりする。
挙げ句の果てに、地上では観測できないから宇宙に出して観測せざるおえない波長帯も存在する。
それゆえに、現在の天文学はいろいろと面白いことがある。
ガンマ線バーストという現象もここ10年あたりで注目されている現象で、理論モデルもなかなかに聞いていて面白い。
天文学はその対象が近くても38万キロというスケールだから、経験則的なものや、観測からモデルを制限したり、仮定をする。
だから、理論している人でも観測に関係していたり、装置の人でもサイエンスの話にも一枚噛んでいたりとしていて、ある意味狭い分野ではない。
最近では系外惑星の方面で生物系の人らと関係していたり、文献と天文学というようなコラボもある。
こんなところは他ではないと私は思っている。
単純に星綺麗だなではなくて、こういうところも興味を持って知ってほしいと思うのであった。
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プロフィール

水妖の音楽

Author:水妖の音楽
京都大好き大学生。
2009年 天文学会参加
2013年 サマーチャレンジ  
2015年 夏の学校
現在天文学を勉強中の大学院生
主にあわぎゃらくしーをやっていますが、銀河とつけばなんでも面白がります。
思想の根本は荘子であるため誰かしらに与することはしません。
身体論、哲学の類いの話も好きです。
趣味は読書とクラシックと絵画をみること山登り。
籘真千歳先生のファンです。
SFが特に好きです。森見登美彦さんも好きでサイン本を持つほど。ライトノベルは半分の月がのぼる空。ホラーなら玩具修理者。
クラシックはアリシア・デ・ラローチャやバーンスタイン、佐渡裕、カツァリス等が好み。
絵はマグリットやら、ルドン、川瀬巴水、ドミニク・アングル

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