スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ホラーから見る怖さとは?

ホラー小説、ホラー映画、ホラーゲームはなんと言うか怖いと分かっていても見るのを止められない。
その理由は自分でもよく分かっていなかった。
子どものころからいろいろと話を読むのが好きだったが、童話の中には怖い話もあった。いろいろと人生について考えさせるものもあったが、未だに強烈に覚えているのが『地獄のそうべえ』だろう。
まあ、しょうもない笑い話であるが、その後『陰陽師』を呼んだときに地獄の責め苦がどんなのかを知り、笑い話にしてたけども地獄というのはとてつもなく恐ろしいところなんだと思ったものである。
さらに、子どものころ学校の怪談というアニメがあって、それでずいぶんと怖い思いをしたし金曜日の映画でもスプラッタ系ホラーを放映していた頃だったから、恐怖というものについていろいろと考えることは多かった。
そこで一番怖いものはなにかというと、びっくりさせるものよりも、人間が持つ負の感情の方が怖いと思うようになった。
人間の方が怖い。それは自分が人間であるがゆえに、人間ならばという仮定を置いていたかもしれない。
しかし、人間ならばという仮定はそもそも意味の無い仮定で、人間だからこそ野蛮で、粗悪で、想像欠如なこともあり得るのだと言うことをホラーの話で感じる。
しかし矛盾することになるが、人間は理性的で、すばらしく、想像を羽ばたかせる可能性も持っている。
まるで暗闇と光のように、人間はどちらにもなれる可能性を秘めている。
私は無意識をどう扱うかで、悪にも善にもなれると思っている。
正義とは意識的であり、それ故に大半が無意識なのが人間であるのに、錯覚して過つのである。
ホラーはそういうことを考えさせてくれる、おもしろいものだ。
こんな変なことを書いているのもどうかとは思うけど、ホラー映画を9時ごろにまたやって欲しいものである。
なにせ哲学めいたことを考えちゃうのだから
スポンサーサイト

非公開コメント

プロフィール

水妖の音楽

Author:水妖の音楽
京都大好き大学生。
2009年 天文学会参加
2013年 サマーチャレンジ  
2015年 夏の学校
現在天文学を勉強中の大学院生
主にあわぎゃらくしーをやっていますが、銀河とつけばなんでも面白がります。
思想の根本は荘子であるため誰かしらに与することはしません。
身体論、哲学の類いの話も好きです。
趣味は読書とクラシックと絵画をみること山登り。
籘真千歳先生のファンです。
SFが特に好きです。森見登美彦さんも好きでサイン本を持つほど。ライトノベルは半分の月がのぼる空。ホラーなら玩具修理者。
クラシックはアリシア・デ・ラローチャやバーンスタイン、佐渡裕、カツァリス等が好み。
絵はマグリットやら、ルドン、川瀬巴水、ドミニク・アングル

最新記事
最新コメント
Twitter
ゆるりと呟きます。呟くまえに喋ってしまいますが… 気になった方はフォローしてくれるとありがたいですが、人次第でブロックするかもしれません。そのときはごめんなさい。
月別アーカイブ
カテゴリ
バナー
初音ミク-Project DIVA-F 2nd
閃の軌跡
要予約
最新トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。