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行動すること、やってみること

人間人生の選択はいつも唐突にやってくることがある。
そういう時、どう判断してやればよかったのかを後から自問自答するし、後悔ばかりが出てくることもある。
自分もそういう経験を味わったことがある。
時に受験ではそれで、私事になるが、例を挙げてみる。
自分はK大の理学部を志望していた。その理由は、憧れの先生がいたからである。
憧れの先生の下で学問をすることを夢見ていた。そして、それしかないと思い込んでいた。
しかし、よく考えてみると大学ではあまり研究というのをやらない。それこそ手取り足取りやるような形で、自分一人で何かするという感じがしない。
だから、たとえ大学でK大学にいけなくても大学院で入ればよかったのである。
その結果志望のK大学は落ち、滑り止めもひとつ落ち、自分の希望していなかった別の大学の工学部に行ったのだ。
これは、ある意味思い込みすぎた所為だと言える。
後から思えば、滑り止めを前期試験にすればもしかすると通っていたと思う。
一方で、うじうじ悩むのも良くない。
今私はとにかく、心の中で大変そうだなっと思ってもやってみようという感じで行動して、だいたい良い結果に結びつくことが多い。
予測できないというのは不安に直結するし、失敗したらどうしようとか思ってしまうが、それでもやらないよりかはやったほうがどんな結果であれ、自分に結びつく。
人間はとにかく恐怖に怯えてしまう生き物だ。リスクをどうしても考えてしまう。でも、たまにリスクなんて考えずにどーんと飛び込んでみる。そういうことも必要だと思う。
人生とは不思議なもので、ダメだったなと思っても後に見返すと、悪くないと思えるのだ。
それこそ、わたしは工学部を進んだわけだが、その結果理学では学べないことも学べた。それは、今では天文の装置開発の話についていく下地にはなっている。
ここで言いたいことは、大志を抱けということだけではない。自分の嗅覚を養い、やりたいことを素直に挑戦してみるということが大事だといいたい。たとえ、それが人から勧められたことであっても、面白そうと思えばやればいいのである。
そうではなく、うじうじ悩むほうがつまらないし、さらにいうと、自分はダメなやつだと思い込むことこそが非常に嫌な気分になる。
自分というのは、はっきり言ってわからない。それこそ、永遠に分かり得ないのは他人ではなく、自分だと思う。そこで、「自分は」とかいう人らは、何様のつもりだと思う。自分探しという言葉がなくならないのは、自分というものが水のように変幻自在で捉えようのないものだからであろう。ならば、何かと自分というものを定義して安心を得ようという姑息なことをするよりも、自分というものはわからないものだけど、とりあえずやってみよう。それだけでいいのである。理由なんて後で考えればいい。
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水妖の音楽

Author:水妖の音楽
京都大好き大学生。
2009年 天文学会参加
2013年 サマーチャレンジ  
2015年 夏の学校
現在天文学を勉強中の大学院生
主にあわぎゃらくしーをやっていますが、銀河とつけばなんでも面白がります。
思想の根本は荘子であるため誰かしらに与することはしません。
身体論、哲学の類いの話も好きです。
趣味は読書とクラシックと絵画をみること山登り。
籘真千歳先生のファンです。
SFが特に好きです。森見登美彦さんも好きでサイン本を持つほど。ライトノベルは半分の月がのぼる空。ホラーなら玩具修理者。
クラシックはアリシア・デ・ラローチャやバーンスタイン、佐渡裕、カツァリス等が好み。
絵はマグリットやら、ルドン、川瀬巴水、ドミニク・アングル

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